22
21
20
19
|
16
15
14
1/22 (Thu)
- zeta series の解析
check 用の速度がおかしい原因判明、rev 3.1 で完成か?
- zeta のお話はとりあえず、終り
- (問題)rev 3.1 でも速度はやはりおかしい -> 定量的検証!
- 3D の結果で singular になってるものがある。
1/21 (Wed)
- <zeta2/3> YITP で実行を試みる -> コンパイルで警告
-> misc debugs.
1/20 (Tue)
- VPP zeta3 の結果 -> bug 発見(3D のみ rev 2.6)
- job 再投入(100番待ち...異様に混んでる)
- job 3D fun の結果を PD に取り込む
1/19 (Mon)
- fun: zeta の更なる改良、check も兼ねて 3D zeta をやり直し
- blob の解析
1/16 (Fri)
- zeta 3D の結果の解析、a175-5 と a350-5 がsingular、 他は OK
- 原因は config の overlap にあるようだ。(OK は overlap なし)
- config を cc で作ったものに変えて job 投入
- OK だった結果を使って他の job も投入
- zeta の改良、結果に平均速度を入れる修正、終り(rev 2.3)
- t_ratio の刻を指数にする修正、終り(rev 2.4)
1/15 (Thu)
- 昨日の fun3cc のデータ作り
- VPP の job をチェック -> zeta3 が singular で止まってる
- 3D fortran の ewald chk を実際に行う事にする
- とりあえず、check program は完成
- 結果の解析により、fun2.f は正しい、fun3.f はおかしい、事判明
- fun3.f は np=1 は OK なので、非self部のミスらしい
- zeta に depend する。午後はデバッグだな。
- (これまでの)3D の結果も破棄せねばならない。
- 3D の debug 完了!v 2.4 でいいはず。
- VPP に job (zeta3) の投げ込み終り
- 帰る前に zeta3 の結果を覗くと、a100 は良かったが
a175 がおかしい。(速度の結果も出力するようにするべきか)
- 明日の課題!
1/14 (Wed)
- Eyink にメール
- funtai 3D
- lx=30 と 40 の間で性質が変わっている様子
- lx=35 のデータ作り、zeta3 の job 投入
- (同時に u=0.3 の job も投入)
- fun3cc で dat3 作り
- funtai 2D の結合の残り(vis) を攻略
- awk script をまとめる、
- fun3cc の a175 が完成、dat3.a175-35-5 を作る
- combine が出来た、チェックへ。
22
21
20
19
|
16
15
14