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7/31 (Fri)
- FMM : upward のサブルーチンを仕上げる
あと hat{F} -> F 変換と downward が残っている
7/30 (Thu)
- FMM の具体的な計算法についてまとめる
とりあえず、一段落、今月中に FMM の alpha version を作る
目標は断念。しかしほとんど出来てる。
休みを取るので、休み後の一週間で alpha version を出す予定。
- Random Matrix を少し読む
7/29 (Wed)
- 昨日家で少し考えた FMM の force moments の indexing について
ノートを改訂。
7/27 (Mon)
- FDT : D の定義のノートを pick-up
- FMM : nnn_check を update
strage に関して考察する
するべき事として、upward pass の F の計算を明確に定式化
7/22 (Wed)
- FMM のノートの formal な書き直し、書き足し
... leaf -> particle 部分を加える
あとは誤差の見積りと p_t, p_m への criteria を議論して
終り-> プログラムに入る
7/21 (Tue)
- FMM ノートに整理する、notation を考え直す
- これまで、hex のプログラムの見直し...n -> global nofp に
- サブルーチン毎にファイルに分割
7/20 (Mon)
- FMM とりあえず downward の implimentation のメドが着いた。
- fluctuation in suspension すこし ladd の読もうとするが、挫折
- " velocity fluctuation of suspension " というタイトルの
folder を発見(5/27/1999)
- 7/20/98 付のノート
- 最高今週一週間、john の suggestion をまじめに考えてみる。
- john's suggestion
- 「私の FDT の話で、R が巾の long tail をもち、
variance が発散している事と、
Caflisch and Luke の速度の分散が V→∞で発散するお話しは
関係があると思う」
- 「Nott との仕事で少し D と viscosity を議論している」
- 「bubbly liquid の話で統計力学との関連を議論している」
- 論文
- (john からもらった別刷り)
P.R.Nott and J.F.Brady, " Pressure-driven flow of ..."
J. Fluid Mech. (1994), vol 275, pp.157--199
- (john からもらった別刷り)
Y.Yurkovetsky and J.F.Brady,
" Statistical mechanics of bubbly liquids "
Phys. Fluids (1996), vol 8, p.881
- R.E.Caflisch and J.H.C.Luke, (1985)
- H.Nicolai, E.Guazzelli,
Phys. Fluids (1995), vol.7, p.3
- H.Nicolai, B.Herzhaft, E.J.Hinch, L.Oger, E.Guazzelli,
Phys. Fluids (1995), vol.7, p.12
- A.J.C.Ladd,
Phys. Fluids (1997), vol.9, p.491
- A.J.C.Ladd,
Phys. Rev. Lett. (1996), vol.76, p.1392
- A.J.C.Ladd,
Phys. Fluids A (1993), vol.5, p.299
- oscillon ... hex.c を odeint.c 適応型に書き換える(未チェック)
7/17 (Fri)
7/16 (Thu)
- treecode のつらつらと眺めながら、saint インストール
- FMM の定式化をつらつらとしながら、gnome compile
- FMM の定式化のつらつら、upward は終り、
しかしdownward は分かってない事判明
- ひさびさに、oscillon
7/14 (Tue)
- FDT PD-c4 夜中の続きを実行
- treecode
nnn_check ルーチンを作る
treecode の第1版の骨格はできる
次は multipole expansion 部分の作成だ。
当面は F version で、取ってもダイポールまでかな。
- FDT アイデアを絞る
... どうも先細り気味だ(分布関数の結果が素晴らしくない)
アイデアの整理、分布関数の焦点を lubrication range に絞る
も一回やりなおし(今日の夜中から...)
7/13 (Mon)
- FDT PD-c4 に対して dist2b を実行
- treecode : make_nnn の新しい物をプログラムにする
nn list を粒子リストにした物にする
古いのは別ファイルにとりあえずキープ
7/10 (Fri)
- treecode のお話を眺めつつ、lynx のインストール、
- 18:40 爆弾を一つ投下!
sundar と john に、IMOR と GMRES の件をメールした。
どういう応答が帰って来るか期待。
7/6 (Mon)
- FDT, dist2b.c の debug に追われる
下らん bug を落して、規格化を修正
- GMRES - modefied G-S を見るが、意味が無さそうなので止める
- treecode : make_nn をとりあえず書き上げた
debug 等は一切してない。
7/2 (Thu)
- treecode project に戻る、
これまでのルーチンのまとめと、
upward, downward ルーチンを書きはじめる。
まだ、全体に構想が見えていないので、結構きつい。
- FDT dist2b.c とりあえず完成
2体の分布関数を求めるプログラム
7/1 (Wed)
- oscillon の hex project.
基本的な周期境界条件ルーチンと、セル分割、相互作用の計算ルーチンの
骨子が出来た。
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