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11/25 (Wed)
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[phys]FDR project
- FDR job 投入
- FDR icho に残っていた古い結果を持って来る
11/24 (Tue)
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[phys]熱力学
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[phys]FDR project
11/23 (Mon)
11/20 (Fri)
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[phys]O(N) project
- upward-pass のプログラム、ようやく終る。
11/19 (Thu)
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[phys]FDR project
- mob form にとどまらず、res-tracer から mob-tracer
までカバーするプログラムを作る。
-
[phys]熱力学
11/18 (Wed)
- 家に「積ん読」してあった論文を持って来てweb note の文献に整理
- Gutzwiller 2.1 & 2.2 節読了。
-
[phys]Jarzynski project
11/17 (Tue)
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[phys]熱力学
-
[phys]O(N) project
- upward-pass のプログラムをまとめるが、収束せず。
11/16 (Mon)
- Gutzwiller 1.4 & 1.5 節読了。
-
[phys]FDR project
11/13 (Fri)
- group lunch の時考えた事...
- jittering の物理...アナロジーを考えた
- キツツキ人形
- ポールが無限に長ければ定常状態になる。
- 散逸(摩擦)が重要
- 紙コップを傾けて回転させる
- エネルギーを与え続ければ定常。
- 床とコップの底の摩擦が重要
- [phys]lub by MD の論文(Vergeles)について考えた。
- 基本的に不満(私の関心への答えとして不十分)
- つまり、Stokes近似の(1粒子理論ではなく)相互作用の表現
の正当性/不当性は、これらの結果では結論付けられない
⇒
lubrication の発散が無くなる件についても、
定量的には何も言っていないに等しい。
- Alder, Alley の論文(この辺の議論の出発点)を入手した方がよい
- sundar らの kinetic theory, Hinch らの(連続体)解析も有意義かも
- MD を自分でやってしまうと言うのも手かも。
- 伏木さん、宮崎さんに聞いて見るのも手かも。
- ...学会の時のノートを見返し、参考文献を見付ける。
概要を web ノートにまとめた。
J.J.Erpenbeck が関連した仕事をしている。
- 研究に対する姿勢について考えた...
皆、「考える土台」がある(その良し悪しは置いておいても)。
- johan は mode-coupling を通してものを見ている。
- john は john で彼の直観で理解した事を表現しようとしている。
- 私は、その「土台」が無くて、根無し草的にフラフラしてる気がする
...positiveに言うと、「土台」に対する疑問を解決しようとしてる、と
言えるか?
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[phys]FDR project
- Erpenbeck の論文をとって来て、通読
- この論文は思いの他よいものだ。
-
[phys]lub by MD の文脈で探したけど、
揺動散逸 (Einstein relation) の文脈で大変重要。
- web ノートにまとめる。
11/12 (Thu)
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[phys]lub by MD project
- M.Vergelesの
MDでstokes近似を確認した論文を読む。
11/11 (Wed)
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[phys]Jarzynski project
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[phys]熱力学
11/2 (Mon)
- john との議論。
- Einstein relation in suspension
- MD simulation for lubricationに関する文献を教えてもらう。
Vergeles et al.,
Phys. Rev. Lett. (1995) 75 232.
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