9/30 (Tue)
- [monton]モントン、手術から退院
- 朝、森田獣医科にモントンをむかえに行く。
- ピンポン玉くらいの大きな塊だったようだ。
先生は「予想外に大きくて、大変でした」と。
- で、肝心のモノは、リンパでも甲状腺でもなく(つまり腫瘍ではなくて)、
唾液腺の1つの下顎腺に液が溜まって腫れていたらしい。
- エリザベス・カラーの予定だったが、切った所が当たるので、
ガーゼ状のネットでクビから頭にかけて覆ってる。
その下に、透明なテープで傷口は保護されてる、と。
- 先生の説明を聞く間は、まだモントンは裏で、どんな状況か分からない。
- 話が終わって、待合室で待ってて下さい、といわれ、待ってると
裏から赤いキャリーバッグに入ったモントンが連れてこられた。
すごくおとなしい。疲れてるのかな?
- 家に帰るまで、バッグから出さないでいた。
- 玄関で開けると、何もなかったように出てきた。
本人は特に痛がっている様子もなく、こっちが拍子抜けするくらい。
でも、安心した。
9/29 (Mon)
- [monton]モントン、手術のため入院
- 午後4時前に、モントンを手術のために、森田獣医科に連れて行く。
- 入院の申し込みを、普段の診察台とは別の所で書いていて、
先生に少し話を聞きたくて、一旦、待合室に戻ってて、
ふと見ると、モントンが目を丸くしてこっちを凝視してた。
「今から何が起きるの?」と言っている。
先生のところで一通りはなしをして、それじゃ、と言って奥につれてかれる時も、
同じ顔でこっちをジッと見てた。かわいそう…