2000年3月
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3/31 (Fri)
3月最後、1999年度最後。
[phys]論文2000/4-2
構成見直し。改訂(1.9)、印刷。 今月中の投稿はならず…
3/30 (Thu)
昨夜、ようやく薬を飲む。今日は気がついたら鼻が止まっていた。
[phys]論文2000/4-2
考察、深まる。改訂(1.8)、印刷。
3/29 (Wed)
風邪が直らない…
[phys]論文2000/4-2
考察、分かった。後は具体化。改訂(1.7)、印刷。
日本流体力学会、京都開催という事で申し込んでおく。
3/28 (Tue)
鼻が出る…
[phys]論文2000/4-2
改訂(1.6)、印刷、考察--まとまる(予感)。
雷が鳴りだしたので帰る。
3/27 (Mon)
風邪よくなってないが、出し忘れていた書類を思いだし、大学に顔を出す。
学会の話を思い出しつつまとめておく。
京大研究室めぐりの土屋さん来る。 先日の
学会の話
を詳しく聞く。 実は(遠い)後輩だ(東北理物)。
北桜、結局
6勝
だったらしい。後半3連勝する元気を、とっておきたかったね。 十両陥落かぁ…
3/26 (Sun)
風邪でまた一日寝ている。
3/25 (Sat)
学会最終日で、見に行きたいポスターも幾つか有ったが、 風邪が直らず、家で寝てる。 学会皆勤賞ならず(密かに狙っていたのだが…)。
学会総括
今回、前半は私のこれまでの興味の対象の分野の発表が無く、 後半は聞きたい講演が軒並同時進行していたように感じた。 前半に関しては、これまで真剣に聞かなかった話を聞けたので収穫だが、 後半は、部屋を駆けずりまわり、それでも聞けなかったものがたくさん有ったりで 大変不満。
my best 5:
「多重振り子の数値シミュレーションIII」柳田達雄
「多角形ビリヤードの等スペクトル問題」岡田雄一郎
「連続パーコレーションモデルにおける多分散性の効果」渡辺宙志
「樹齢に依存する森林火災モデルのSOC II」高松寿郎
「近似的な弱値としての複素古典軌道」田中篤司
3/24 (Fri)
学会三日目。
午前、前半 - 24aZD 領域12:複雑液体(エマルジョン・膜・コロイド)
24aZD-3
「コロイド結晶における単一粒子のダイナミクスIII」 青学大理工 大島有一,畠山弘至,本間友美,西尾泉
途中から聞いたが、mean square displacement の fitting を おもちゃモデルで試みているようだが、 粘性係数(抵抗係数)を free parameter にしていいの?
24aZD-5
「荷電コロイド系における粒子間相互作用」 北大工 寺尾貴道,中山恒義
DLVO がダメ、つまり引力がある、という実験結果 (Kepler 1994 PRL
73
, 356, Crocker 1996 PRL
77
1897) を、何とか電荷の話で説明しようと言う試み。 伏木さんが質問していた。 hydro は効かないのぉ〜
APS-DFD99 で
その手の話
があった
APS-DFD01 でも
Todd Squires
の話がある (Nov. 30, 2001 記)
24aZB 領域11:量子開放系,量子系のダイナミクス
途中から
24aZB-6
「量子系におけるJarzynski等式」 東大工 湯川諭
Jarzynski等式とは、Clausius 不等式の core な部分らしい。 それの量子版。
午前、後半 - 24aZE 後半 領域11:圧縮性流体,非圧縮性流体,複雑流体
24aZE-6
「渦糸の発展方程式と局所誘導階層」 九大数理 福本康秀
結構硬い話。これまでの結果がまとまった的に話していた。 本当の部分は良く分からなかった。 特に、後半で渦糸のあるパスが可積分である事を見付けたらしいが、 解く方のメリットではなくて、物理的な意味やpictureは何かな、と言う点に 興味がある。
24aZE-7
「流れのラグランジュ安定性の解析」 東大理 渡辺曜大
Arnold は Euler eq を微分幾何にした。 彼はそれを Navier-Stokes でやろうとする。 実際には上の Arnold の力学系の結果に線形な補正(粘性項と称して)を導入し、 議論する。 やりたいのは mixing 問題だが、simple flow では 流れは安定だがLagrangian displacement が不安定なモノを見たかったらしい。 落ちは、見えなかった、だったっけ?
24aZE-9
「3次元流動層における固体粒子の可視化法」 農工大工 畑田憲史,高木隆司
透明な球、液体と球の屈折率を合わせる、という涙ぐましい努力で、 レーザーシートを使った3次元流動層の可視化のはなし。 質疑応答でも出たが、単層のデモでも、 頑張って合わせたようだがやはり乱反射などで後方の像は乱れているし、 現実的な系でどれだけ sharp な絵が見えるのか、気になる。 後、解像度がどこまで上げられるのか? まあ、やって見なけりゃ分からないってことも有るし。
24aZE-10
「泡の粘性」 中部大工
A
丸山兼泰
A
,宮島佐介
A
,川崎恭治
A
英文タイトルは bubble と成っていたが明らかに foam の話し。 foam のパラメトライズに、とってもアバウトな(つまりどこで定義するか 分からない)バブルサイズを使っていて、んー。 定性的に、元の流体に比べて大きな粘性になっている事、 bubble サイズが小さい程大きな粘性に成る、程度は信頼できるが、 その辺の結果は、それこそ奥薗さんの解析とかで分かっていないのだろうか? (まず第一にやりそうな事だと思うが…)
午後、前半 - 24pZA 領域11:熱力学,非平衡現象
24pZA-1
「短距離引力多体系における熱力学的安定性」 東京大学総合文化研究科相関基礎科学系 小松晋一朗
動機は、引力->非熱が負、という結果と、 熱力学が比熱が正は、矛盾する?という事、 比熱が負という状況を、まず巨視的(熱力学的)に、エネルギーのやりとりを 仮想的に考える事でまず議論。 温度を kinetic energy の時間平均ととっている?
24pZA-2
「ルジャンドル変換構造のエントロピー、エネルギー期待値に対する普遍性」 東工大理 山野拓也
plastino (1997) Physica A
226
257 の、 Gibbs-Boltzmann entropy でなくても、一般的なentropyに対して 逆温度が出て来る、という仕事を、もうちょっと見るって話? concavity を課さない?(後で関本さんが質問してたようだが、 どういう回答だったっけ?) Legendre 構造は安定で強いモノだ、という主張。 確率pのいみを変えた訳だが、 単なる変換(という質問を宮下さんがした。) つまり、p^2 をあらためて p と置いた、という話ではないの、と。
24pZA-3
縲靴lausius' Inequality on Langevin systems」 東大総文 松尾美希
ガスレンジの例えで、 エネルギーのやりとりを、ポテンシャルパラメータの変化ではなく、 温度を外から与える系で考えた話。 定式化は Sasa, Sekimoto と同じ。 遅い順に展開を計算。 すると Clausius 不等式、Jarzynski 等式、Crooks(これ何?) も成立、 するらしい。
ここで中座
24pZE 領域11:物体まわりの流れ,熱流体
途中から
24pZE-5
縲郡tokesian Dynamics 法の高速化と高精度化」 京大人環 市來健吾
24pZE-6
縲勲any-body effects of matrix-inversion in low-Reynolds-number hydrodynamics」 京大人環 市來健吾
自分の発表。いつものように、引きは弱かった…
話し方、時間配分など、まったく成長の跡が無い事を痛感。
大信田くんの質問(本質的に二体問題?)は、 あの説明で解決(撤回)されたのだろうか?
午前に話されていた方に質問される。 lubrication ネタは現在まとめ中です。 (後記、秋の学会で
発表
)
別の質問された方に、講演後声をかけてもらうが、 名前を聞かないままに成ってしまった。 (後記、都立大の冨山さん。cf.
9/22/2000
) 質問(でかい系の端と端の相互作用は low Reynolds ?)は、 問題かもしれない。
関さんにも声をかけてもらう。 ダイナミクスを見て行くときに、 low Reynolds 仮定の誤差は積算される?その時の限界の時間は? には、答え無し。 端末室の並びの研究室(ポスターなど張り出してあった)は 関さん達の研究室だろうか?面白そうな絵があったりした。
しかし、流体のセッションはくらい…(私の発表もその一助になっている?)
午後、後半 - 24pZB 領域11:粒体,交通流
24pZB-7
「境界の準静的変形に伴う粉体のパターン形成」 奈良女人文,奈良女大理
A
車谷明美,狐崎創
A
クサビ状のコンテナに砂を入れて、そのクサビの片方の壁を開いていく時の、 砂表面のパターンの、実験の話。 パターンが、何に支配されているのか、つまり粒径を2倍にすると パターンの長さも2倍に成るの?とか、積める砂の高さを二倍にすると?とか、 に関する考察は、まだないらしい。
24pZB-10
「2次元粉体流動層のバブル現象を縮約方程式で記述できるか?」 鳥取大工 大信田丈志
前回聞いた時の「もう行けるな」とおもった気持に変わりは無いが、 どうでしょう。完結する日を待ちたい。
4:30pm, 寝不足のせいか、風邪をひいたようなので、 多少聞きたい講演を残していたが早引き。
3/23 (Thu)
学会二日目。
やっぱり通勤は辛い。
午前、前半 - 23aZB 領域11:力学系
23aZB-4
「一次元重力リングモデルにおける相転移現象の考察」 お茶大理,早稲田理工
A
井口修,曽田康秀,立川崇之
A
ここから参加。 Levy が見えている所での vdf 自身も Gaussian からは、実はずれているらしい。 (N体の時は曽田さんは Gaussian とか言ってたけど…)
23aZB-5
「調和振動3体問題におけるフラクタル:重力3体問題との比較」 通総研,早大理工
A
梅原広明,相澤洋二
A
面白そうな話だったけど、ポイントを忘れた…
23aZB-6
「多重振り子の数値シミュレーションIII」 北大電子研 斉藤尚史,柳田達雄
普通の運動エネルギーは等分配していないが、 Hamlitonian から定義されるある種のエネルギーを見ると、 等分配性は比較的満たされているらしい。 その「ある種のエネルギー」の意味は(今の所)不明らしい。 連続極限を考えて、 普通の自由端の紐を振った時にも、紐の各領域で「等分配」が成立しているのか、 と思うと、何か不思議だ。
午前、後半 - 23aZA 領域11:確率過程,確率モデル(パーコレーションを含む),パターン形成
23aZA-7
「連続パーコレーションモデルにおける多分散性の効果」 東大工 渡辺宙志
面白かった。 ソフトパーコレーション(つまり粒子の重なりを認める)では、 臨界指数だけでなく、スケール関数も不変性を持つ事を示す。 本質は、percolation distrib が x(r) = A exp (-r/xi) を持つ、 と言う事に尽きて、その時鞍点法を使い、連続極限をとると erf タイプのスケール関数が導かれ、よく合うという話。
23aZA-11
「積み木遊びにおけるスケーリング則と普遍性」 信大理 岩崎真也,本田勝也
面白そう。 時間を入れない時の挙動は、random walk なので、n=L^2 は自明。 時間を入れる時(上積み、下積み)でも残る理由は、議論が必要? (と香取さんは考えているようだ。)
午後、前半 - 23pZB 領域11:生物・生体系,その他の力学系
23pZB-1
「多次元尺度構成法による植物多様度解析」 中大理工,イリノイ大物理
A
田口善弘,大野克嗣
A
「多次元尺度構成法」とは、 要素間の関係を距離だけで特徴付け、ある空間に埋め込むという方法らしい。 例えば世界中の都市の相互の距離をデータとして埋め込みを行うと、 球面上に再構成出来る(はず)。 田口さんの今回の話は、関係を距離ではなくその大小の順序のみにまで落して、 それを埋め込むスキームを作り、それを植物の分類に適用して見た、と言う話。
23pZB-2
「樹齢に依存する森林火災モデルのSOC II」 中大理工 高松寿郎,香取眞理
BTW と木のモデルを、3-phase dynamics として統一的に見て、 そこに dynamics を入れ、 master eq を解いて、 応答関数χが発散する所を SOC として、 f->0, e->0, f/e->0 の極限と SOC 極限が一致していると言う話。 ここで、f:time scale of avalanche, e:dissipation rate. そりゃSOCなの、という当然の疑問を金子さんが呈する。同感。 香取さんは、しかし、何か見えているようだが、分からず。
23pZB-3
「熱平衡相関等式を用いた森林林冠ギャップ分布の解析」 中大理工 高松寿郎,香取眞理
「林冠ギャップ」ってのは、結局木の高さをある閾値を使って二値化した時の 何だ?何かだ。 こいつを ising model で近似出来ない?と言う話かな。 それで、熱力学的関係を使って解析して、その結果と、spin 系の結果が 似ているので、「林冠ギャップの ising model」が正当化される、という文脈? (違う気がする。) その時の、当然生じる疑問として、熱平衡で書けているのに何で巾? には、ちょうど臨界点近傍だから、というシナリオ。 何か面白そうだが、良く分からない。
23pZB-5
「細胞性粘菌ミニ移動体の運動解析」 東北大情報,東北大通研
A
土屋薫,澤井哲,沢田康次
A
粘菌の移動体の速度の話で、奴らを切り刻んで「ミニ」移動体を解析した、 という話(らしい)。 粘菌の長さとその速度の相関(比例関係)は、面白そうだ。 と言っていたら、さっき(3/27)研究室訪問とかで来たので、色々質問した。 長いと早いってのは、やっぱり不思議かも。
午後、後半 - 23pZA 領域11:量子力学系,その他の系
23pZA-8
「多角形ビリヤードの等スペクトル問題」 都立大理 岡田雄一郎,首藤啓
これは面白かった。 ビリヤード問題のKacの逆問題。 何のパラメータか忘れたけど n=7 だけが特別で、他の所には解がない(なさそう)と言う点に、 「もう一息」を感じる。
23pZA-12
「近似的な弱値としての複素古典軌道」 筑波大物理 田中篤司
weak value とは、別な時間の波動関数で挟んだ量で、それが観測可能である らしい。それで、量子効果を無理矢理古典軌道に対応させようとするとき、 この weak value として観測可能なのだ、という話(と思った。)
ここで中座
23pZB 領域11:生物・生体系,その他の力学系
途中から
23pZB-16
「貝殻はなぜ強いのか?」 College de France (分子研) 奥村剛,Pierre-Gilles de Gennes
ポイントは、多層に成っている為に、毎回硬い層をゼロから割らないと 行けないので大変、というおちで良いのかな? 田口さんは軟らかくて薄い層がゼロの極限についてしきりに拘っていて、 講演後中西さんと議論していた。 私見、95:5 って比率、5% ってものと、軟らかい層の「軟らかい層」として 成立し得る限界(明らかにその分子スケールより小さいとダメでしょう)が どうなのか、と言う点。 あと、ベターッと継った(連続的な)系と、 薄い層のゼロ極限は、そもそも一致しないと思う。 薄い層のセロ極限は割る方向に垂直なクラックが無数に入った系であろう。 そいつも、もとのモノ系よりも硬くなっているのだろうか? それこそがここで問うべき問題であろう。
明日の自分の発表のトラペを、眠い目をこすりながら、ようやく書き上げる。 結局、やっつけに成ってしまい、構成に不満を残す。
3/22 (Wed)
学会初日。淡路駅で早川さんに出会う。
片道2時間近い通勤時間は、つらい。(って、甘いとは思うが…)
午前、前半 - 22aZC 領域12:シミュレーション・溶液・液体
22aZC-2
「待兼山計畫」 阪大院理 菊池誠,時田恵一郎,茶碗谷毅
聞きたかったけど、聞けなかった。
22aZC-6
「Single Solute に対する Stokes-Einstein の法則 IV」 物質研,分子研
A
伏木誠,宮崎州正
A
休憩中に、伏木さんと、吉村さんと少し話をする。 今回の結果が理解できない…
午前、後半 - 特にめぼしいもの無い。
午後、前半 - 22pZB 領域11:生物・生体系,その他の力学系
22pZB-2
「Nonlinear Computation II」 東大院総合 佐藤譲
非線形計算理論(というものがあるらしい)の話。 双曲は Turing Machine で C. Moore (1990) に話が有り、 非双曲は MRAM (multiple random access machine) で PSPACE の能力がある、と言ってたのかな?
22pZB-5
「λ計算とゲームのダイナミクス」 東大院総合 舛本現,池上高志
ルールを変更できるゲーム(現実のゲームは、かならず cheat する方法を 探そうとする)を、λ計算で実装して解析した、と言う話。 λ計算はルールを変更できるゲームの一般形ではないことに 問題は無いのか? (そもそも本質をとらえているのか?) でかいルール表のあるゲームに過ぎない、とのコメントあり。
22pZB-7
「捕食者のアテンション・ダイナミクス」 電総研 西村信一郎
ライオンが獲物を捕まえる時に、集団だと捕まえにくいメカニズムを提案。 たくさん居ても目移りさせなければダメ、という事らしい。 止まっている集団に対しては近くを、ばらばらに動くやつでは孤立した奴を 狙う、と言う事に(彼のモデルだと)落ち着くらしい。
午後、後半 - 22pZB 領域11:生物・生体系,その他の力学系(後半)
22pZB-8
「確率動力学による経済の流れのメゾスコピックな振舞」 東北大流体研 山崎義武
経済 -> スピングラス、Hopf model -> Lenard-Jones potential を使って…? 解析に出て来る外場Hは、政府の政策??
22pZB-11
「混合戦略種の進化 -replicator dynamics の拡張-」 東大総合文化 橋本康
二人で CD/CD を出し合うゲーム。 離散と連続で本質的に違うか?という問を立てる。 離散の結果は有って、連続のシミュレーションをして、 結論は、どうも違うらしい、ということらしい。 (アトラクターが違う?)
22pZB-12
「相互作用の偏りを持つレプリケーター系の長時間振舞い」 阪大理 茶碗谷毅,時田恵一郎
repricator の話で、多対相互作用行列がランダムな話は佐々さんと昔やって、 今回は対称/反対称の場合の解析。 N がoddの時だけ保存量が有る(?)。 反対称の時、多数の種が生き残る。具体的には N/2 +- sqrt(N)/2、つまり 約半数。 種の多様性の話、らしい。
22pZB-13
「絶滅、侵入および中立突然変異を通じたモデル生態系の進化」 阪大理,名大人間情報
A
時田恵一郎,安冨歩
A
repricator の話。 時間によって種を少しづつ加えて行く(どっと増やすとか、多い所からはじめる とかではなく)。 中立ってのは、親とほとんど同じで一つだけ(性質を?)変えると言う事。 この時にのみ種の多様性が ln(t) で増加する。 その他の mutation/invation は頭打ち(サチる)。
3/21 (Tue)
気が付いたら、北桜
6敗
…後がないぞぉ。
人知れず再公開。
3/20 (Mon)
春分の日。休日。
3/18 (Sat)
東京に出て、ヘッドフォン3つ買って、新幹線で帰る。 実は連休初日だったらしい。
3/17 (Fri)
天体力学N体力学研究会、最終日
夜、横須賀で友人と飲む。
3/16 (Thu)
天体力学N体力学研究会、2日目
夜、私のポスター発表会になってしまう。(谷川さんに感謝)
3/15 (Wed)
6時半起き、新幹線で葉山へ。
天体力学N体力学研究会、1日目
ポスター、牧野さんに色々と教わる。
3/14 (Tue)
拾得物、「桂木文」「中島美智代」、どうしたものか。 (後者は、知らない…)
[phys]論文2000/4-2
改訂(1.4)、印刷。
3/13 (Mon)
春場所開幕、 頑張れ
北桜
と
豊桜
!!
彼らとは幼馴染み(と言っておこう。兄ちゃんは3つ下、弟はそのまた2つ下。)
彼らに柔道を教えたのは俺だ!(ちょっとだけ嘘。)
←
7/18/2004
,
12/8/2003
2/25/2009
: 北桜。
5/27/2009
: 北桜、重量復帰!
論文まとまりそうな予感。
天体力学N体力学研究会のポスター完成。
web
に載せる。
3/6 (Mon)
[phys]exp proj - (旧[論文執筆計画2])
新見方思付く
[phys]論文2000/4-2
改訂(1.3)、印刷。
3/3 (Fri)
論文projを改題、2000年度計画に移行。
[phys]論文2000/4-2 - (旧計画4の割った方)
考察、もやもや。
31
30
29
28
27
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26
25
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23
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21
20
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18
17
16
15
14
13
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6
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3
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Copyright (C) 1997-2018, Kengo Ichiki
twitter: @
ichiki_k
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