30 29 28 27 26 | 23 22 21
    20 19 | 16 15 14 13 12 | 9
    8 7 6 5 | 4 3 2 1 | 
    
     
    
    6/30 (Fri)
    
      - 
      6月が終る。2000年も(20世紀も)あと半年かぁ
 
      - [phys]論文2000/4-1
      
       - いい加減まとめなければ先に進まないので、全力で改訂(1.16)、印刷
 
      
       
    
    6/29 (Thu)
    
      - 
        学振ガイダンスに出かける。 
        
          - 
          「出席が義務付けられている」とか脅してあったけど、
          別に出欠を取ってる訳ではなかった(ので出なくても良かった)。
 
          - 話自体は極めてリベラルに進められていた。
 
          - 
          要は、お互いルールを守って快適にいきましょうって事。
 
        
       
      - [phys]論文2000/4-1
      
      
 
    
    6/28 (Wed)
    
      - 今年度第3戦、通算30戦目に参戦。現在4戦中。
 
      - 人環物性セミナー
      2000 第九回
      (車谷さん)、 学会の話。
      パターンはdigitalだと思ってたら違っててanalogだった。
 
      - [phys]論文2000/4-1
      
       - 本題に戻って来た。
        coreの全面改訂(1.14)、印刷
 
      
       
      - 
      「ショムニ」が終ってしまい、水曜の楽しみが無くなった。
      後のTVの楽しみは「ガチンコ」と「情熱大陸」くらいかな。
 
    
    6/27 (Tue)
    
      - 「投票」(昔 homepage に置いていた CGI)更新。
      (5/30/2006 付記 今はない)
 
      - 
        複雑流体の数理(II)(京大数理研)申し込む 
        
          - 
          題目:粘性流の粒子間相互作用の高速、高精度計算法
          (使い回し、恐らく終了)
 
        
       
      - 書類書き、終了
 
      - [phys]論文執筆計画1 - 
      論文の言説、新プログラムで確認、問題なし。
 
    
    6/26 (Mon)
    
      - 速報会(私)、 論文紹介(J.C.Lemm
      and J.Uhlig, PRL (2000) 84 p.4517)
      
      
 
      - [phys]論文執筆計画1
      
       - 
        改訂(1.22)、印刷
       
 
       - 
        johnにメール、返事は何時になるのやら、投稿はいつになるのやら…
       
 
       - 
        とりあえず私のする事は(今のところ)終った
       
 
      
       
    
    
    6/23 (Fri)
    
      - [phys]論文執筆計画1 -  逐次チェック続き、計算中。
      改訂(1.21)、印刷。
 
      - 
        第32回流体力学講演会(九州大学)申し込む
        
        
          - 題目:Fast and Accurate Numerical Scheme for
          Particles in Stokes Flows
          (最近こればっかり…因みにもう一回くらい使い回す予定)
 
        
       
      - 6月もあと一週間か…
 
    
    6/22 (Thu)
    
      - [phys]論文執筆計画1 -  逐次チェック続き、debug,
      計算、予想通り、 主張確定。
      改訂(1.20)、印刷。
 
    
    6/21 (Wed)
    
      - 人環物性セミナー
      2000 第八回
      (粟津くん)、盛況。
      簡単な系に豊富な物理ってネタは理想的だ。
      (複雑な系に乏しい物理は最悪。
      では、複雑な系に豊富な物理は?
      つまり、系に関係なく豊富な物理が何よりって事か?)
 
      - [phys]論文執筆計画1 - 確認続き、
      別形式追加、同じ。昔と比較、odd
      fmが逆符号、修正、解決。
      逐次チェック、プログラム書直し、完了、未チェック。
 
    
    6/20 (Tue)
    
     - 
       既に取るのが難しいと噂の新潟の宿、 満室の 9/24
       以外 21 日から取れた。
       6,930円(税別)。SUNROUTE CLUB 強し。
     
      - ちなみに、 NTA
       経由では
       7,300円、室料のみって事は、+10%(サービス)+5%(税)か?
 
     
      
     - 
      [blog]
      
       森山和道さんの日記 6/19/2000
      から。
     
      - 引用:
      
       …やる気のある人たちも、ちゃんといるんです。
       …でもやる気のない人たちというか、「サラリーマン」な人もいっぱいいるわけ。
       お互いもたれあった、現状維持の人たち。どこの業界も結局は同じ。
      
       
      - 
       何か最近引っかかる「ことば」は、現状批判的なものが多い。
       ちと疲れてるようだ。
 
      - ←5/29/2006
 
     
      
     - 
     「山本義隆氏の『熱学思想の史的展開 :
     熱とエントロピー 』が復刻された」 @ 
     黒木のなんでも掲示板、
     とのこと。
     
     
 
     - 
     [phys]論文執筆計画1
     
      - 確認続き、プログラム終り、チェック開始、
       尻尾を掴む--一部符号が反転している(絶対値は同じ)。
 
     
      
    
    6/19 (Mon)
    
      - [phys]速報会(鮎川くん)終了
      
       - 論文紹介(T.Umeda et al., JPSJ (1998) Vol. 67,
        pp.682-688). よく分かんなかった。
 
      
       
      - 
        日本物理学会第55回年次大会(しかし大袈裟だなぁ…)、
        参加申込。
        目先を変える為、今回は領域12-高分子・液晶、化学物理、生物物理分野-
        にしてみた。 
        
          - タイトル:Lubrication-correction among particles
          in Stokes flows
 
          - 概要:
          粒子まわりのレイノルズ数が0の流れの、高精度で効率的な近似法である
          lubrication-correction
          の方法に関して議論する。
 
          - 
          つまり、先週のセミナーのネタ。学会までには「華」を付ける予定。
 
        
       
      - 来週の速報会ネタを決め、アンケートにより決定。
      (J.C.Lemm and J.Uhlig, PRL (2000) 84 p.4517.)
 
      - 
      [phys]論文執筆計画1 - 確認続き、前段階での比較を計画、定式化、終り。
 
    
    
    6/16 (Fri)
    
      - 
      [music]
      疲れている様子。 " Everything I Love ",
      " Say The Brother's Name ", よい。
      
      
 
    
    6/15 (Thu)
    
    6/14 (Wed)
    
      - 
      科学技術と科学・技術(水濃士生)@msnジャーナル
      (local copy)
      
       - その中の、東大名誉教授の本間三郎氏の
       「科学は哲学に近く、技術は芸術に近い」って感覚は、意外
       
        - 技術への negative な bias がかかってるのかな…
 
       
        
       - そういえば前も
        この人の書いたもの(他の人の言葉)に引っかかっているようだ。
 
      
       
      - 「学振のガイダンス」なるものが今度あるらしい。
      育英会の免除職に関する書類の copy
      が添付されていた。
 
      - 人環物性セミナー
      2000 第七回
      (私)、不発…
      まぁ基本的に元気の無いセミナーだけど…
 
    
    6/13 (Tue)
    
      - ぷらっとホーム
      より速攻で新しい電源ユニット届く。問題解決。すばらし過ぎ。
 
      - abbas
      別刷り持って来てくれる。明日のセミナー来るとのこと。
      英語でやらんといかんか?
 
      - [phys]論文2000/4-2 - 考察、混乱が散見される…
      セミナーのトラペ書き、まだ途中。
 
    
    6/12 (Mon)
    
      - kona の電源ユニットがおかしい。 ぷらっとホーム
      の対応は早く、感動。
 
      - 
      速報会(矢島くん)終了、
      論文紹介(PRL (1993) Vol. 70, p.1895).
      
       - 古沢さんは元気かな?
 
       - 6/17/2004:
        [news]「原子間のテレポーテーションに成功」@itmedia
 
       - 9/23/2004:
        [news]「量子テレポーテーションに成功…東大チーム」@yahoo
 
      
       
      - 
      [phys]論文執筆計画1 - 確認続き、処理の追加、三者三様、比も違う…中座
 
      - 
      [phys]論文2000/4-2 - セミナーの講演内容、第一稿、完成(手書き)
 
    
    
    6/9 (Fri)
    
      - 雨。
 
      - 来客、京大にいるインドの人。議論。
 
      - 
      [phys]論文執筆計画1 - 高次計算へ、発掘、再構築、F確認終り、FTS確認中…
 
    
    6/8 (Thu)
    
      - 風邪気味だ。
 
      - 事務処理、書類書き、などなど、非生産的一日。
 
    
    6/7 (Wed)
    
      - 人環物性セミナー
      2000 第六回
      (松川宏さん)、摩擦の話。熱い議論だった。
 
      - 来週は自分の発表だった。ネタは未完の話。
 
      - 日本流体力学会 年会2000
      の講演論文集原稿を書き上げる。
      ふと、日本語でよかったのか、不安になる。
      とりあえずここに。
 
    
    6/6 (Tue)
    
    6/5 (Mon)
    
    
    6/4 (Sun)
    
    6/3 (Sat)
    
    6/2 (Fri)
    
      - 
        土井プロシンポ、二日目。 
        
          - 田中肇さん、viscoelastic phase separation.
          suspension でも見えるはずで、そこでは hydrodynamic
          interaction が本質だ、 とのこと。
 
          - 
          伊藤耕三さん、高分子のビーズみないなもの(何って言ったっけ?)と
          高分子の話。 microwire と molecular motor
          で、後者は良く分からず。
 
          - F Brochard、dewetting の話。
          固/液/弾で、滑べり速度に二つの特徴的速度--
          部分的に濡れ始める速度、完全に濡れる速度--があって、
          その理論解析のはなし。
 
          - 谷口さん、gel
          の体積転移のシミュレーション。 2D
          で横がperiodic,
          良いのかなと思ったが、そういう実験に対応するってこと
          らしい。
 
        
       
      - 名古屋近辺の旧友と飲み、しゃべり、朝になる。
 
    
    6/1 (Thu)
    
      - 
        土井プロシンポ、一日目。 
        
          - 
          基本的に、土井プロのメンバー+招待講演者の会議って感じで、
          フリー参加って私くらい?
          ジーパン姿は私と磯部君くらいだった。
 
          - de Gennes は、nacre
          の話をした。学会で聞いた 「貝殻はなぜ強いのか?」の話。
          (それ以外の話もしてた)
          
          
 
          - Marrucci は、linear Gaussian network で、
          affine deformation
          なら、自動的に力の釣合が成立する、
          と言う事を使って…。 何か面白そう。
 
          - 
          Banquet、途中から(土井プロ恒例?)抜き打ち指名挨拶が始まり、
          一瞬緊張感が張り詰めた。
 
          - 
          その後、二日目の招待講演者の方を中心に飲み屋に行った集団に合流。
          田中肇さん(東大生産研)とちょっとお話し。
 
        
       
    
    
    
    30 29 28 27 26 | 
23 22 21
    20 19 | 
16 15 14 13 12 | 
9
    8 7 6 5 | 
4 3 2 1 |