1/24(Tue)
 - [news]
  「12年ぶり保守政権誕生 カナダ総選挙」
  @yahoo
  (lc)
 
  - あーあ、 conservative が勝っちゃったか…
   保守が変革を売りにするという変な選挙運動だった。
   あと paul martin への個人攻撃が効を奏したってことなのかな。
   今後アメリカにすり寄るとすると、何かカナダの価値が低下するんではないかな
 
 
  
1/23(Mon)
1/20(Fri)
 - [news]
  「「女に嫌われる女」裕木奈江、国費でギリシャへ」
  @yahoo
  (lc)
 
  - 何だかひどい書かれようだな、誰が書いてるんだろう
  
   「芸術家と呼ぶには違和感のあるタレントが、
   現代演劇の本場とはいえない国で血税を使い何を勉強したのか…。」
  
   
  - 血税を使って、海外の偉い先生とコネを作りに行ってる大学の先生達にも、
   鋭い視線を向けて欲しいもんだな。例えば
  
   「一流科学者と呼ぶには違和感のある□□大助教授が、
   ○○の本場とはいえない国で血税を使い何を勉強したのか…。」
  
   とか。 
  - 匿名や非個人の立場に立った時のえげつなさというのは、日本人の国民性なのかな
 
 
  
 - [news]
  「<東大教授>RNA論文のねつ造可能性認める 辞職は否定」
  @yahoo
  (lc)
 
  - 
   「実験データが改ざんやねつ造された可能性は否定できない」
  
   「実験は助手が担当しており、研究室ぐるみのことではない」
  
   「指導教官としての責任は痛感している。
   助手は10年来の付き合いで信頼していたが、
   ここ数日のやり取りで疑わざるを得ない状況になった。
   大学の処分結果を待ちたい」
   
  - 
   「英科学誌「ネイチャー」などに発表」するような仕事でも、
   助手にまかせっきりな教授ってことか。
   (まぁお金を取ってくるのがボスの仕事なんだろうが…)
  
 
  - cf. 1/23/2006
 
 
  
1/19(Thu)
 - 
  ライブドア叩きは、日本の国民性としてまた、
  雪印とか日本ハムのようなところまで行くのかな
 
 
 
1/18(Wed)
1/17(Tue)
 - 
  今朝は小雨。昨日、理由無しに直ったと思っていたワイパー、途中まで快調に機能していたが、
  あるとき突然、左のブレードが windshield から脱落してしまった。
  やっぱりガレージに持っていかんとダメだな。
 
 
1/16(Mon)
 - 
  「大学は終わった(いとうせいこう)」
  @senken
  (lc)
 
  - そういえばそういうニュースがあったなぁ。
   その時は、例の自衛隊の官舎 (って言うのかな) のポストにビラを入れて逮捕、拘留された事件
   (cf. 5/6/2004)
   の流れが着実に加速しているなぁと、まぁ溜息も出なかったんだが。
   いや、このままでは本当に茶色
   (cf. 2/13/2004)
   になるぞ (というか、既になってるのか)
 
  - 最近、どっかで、警察は機能していないというような記事を読んだなぁ、
   警察というより留置場 (prison) か。犯罪者を更生させる役に立つどころか、
   逆に犯罪者養成施設のようだ、という指摘。
   マスコミが事件を書き立てるのも、警察が権力を保持し続けることに益するばかりだと。
   (出典はなんだったかな?)
 
  - 大学は色んな意味で終わってると思うが
   (と、したり顔して言ってるだけの人間 (ってのは私) っていうのも、しょうがないんだが) 。
   ちなみに帰国の際 (cf. 1/14)、
   京都駅で「中央公論」を買って、はるかで目を通した。
   今の時点で一番頭に残っているのは、
   茂木さんの漱石が大学の職よりも朝日をとったという話。
   これは多分に private な感情ではあるんだが。
 
 
  
 - 先日 (1/5 だったかな ?) 、
  凍結のまま無理に回そうとしたためにメカニカルに壊れた (と思った) ワイパー、
  今日こそはガレージに持っていかないとと思って、ふと回してみたら、きちんと動いた。
 
  - モーターは死んでないようだったので、多分どこかメカニカルな部分が、例えば、
   部品が外れたとかしたのだろうと想像。
   カバーをはぐらないと肝心の部分が見えないので、ガレージやむなしと思ってたんだが。
   ラッキーということで。
 
 
  
1/14(Sat)
 - 
  movie
 
 
 
 - 
  今回は日本に二泊プラス機中二泊の計4日の強行プランだった
 
  - その二泊は京都の四条にとったが、
   前回の浅草と雰囲気が似ていた (と、少なくとも現在の自分は感じた)。
   実際、ホテルで目が覚めた時にちょっと混乱したりした
 
  - 5/10/2006:
   大人の科学
 
  - 12/2/2006:
   日本からカナダへ
 
 
  
1/13(Fri)
 - [job]
  日本での面接。
 
  - 1/23/2006: 結果、届く
 
  - 付記: これ、稲盛財団
   の職員のポスト。いつものことながら、こっちは本気で臨んだんだが、
   その本気は伝わらなかったのかな(腰かけと思われたのかな、の意)。
   設立者の話など読んで情熱を感じたのだが
   (cf.6/24/2006)、
   面接の場でその情熱は感じられなかった。
   むしろ「詰まらない仕事ですよ」とかなり強調された。
   こちらの本気度を計りたいのかとも思ったが、
   そういう風に持って行くこともないだろうに……
   似たようなことは前回
   も感じたことだが。
 
  - 11/2/2008:
   「人を見る目」@tatsuru.
 
 
  
 - 
  そうそう、この機会に JPS の会費を 2006 年分まで払っておいた
 
  - 一連の請求書を眺め直していたら、
   どうも認識に間違いがあったようで、
   随分昔の請求書にもカードでの支払いオプションが既に存在していたようだ。
 
  - ところで、前回まとめて払った際 (海外送料まで請求されたので)
   その分を送ってくれと言っていたが、そういえばまだ届いていないぞ
   (と文句のメールをまた書かないといけないなぁ…)
 
  - cf. 12/5/2005
 
 
  
1/12(Thu)
 - 日本到着 (したのは夜)
 
  - はるかでのんびりと思ったら、お年寄の集団に囲まれてしまった。
   (だけど、行儀のよい一行だったので何ら不満は感じなかったけれど。)
 
 
  
1/11(Wed)
1/10(Tue)
 - 
  カナダ、ロンドンの自宅を出発 (したのは、深夜の 2 時過ぎ)
 
  - (1/13/2006の面接を受けるため)
 
  - robert q
   という shuttle で toronto まで行って、
   detroit で transit して osaka へ
 
  - 
   しかしこの経路はちょっとおかしかったかも。
   つまり london から shuttle で detroit まで行って
   (toronto までとほとんど同じ) そこから osaka へ、
   というのが多分正解。
   しかしこの場合は shuttle で border を越える訳だが、
   どれくらい時間が掛かったりするんだろうな?
  
  
 
 
  
1/8(Sun)
1/5(Thu)
1/3(Tue)
1/2(Mon)
 - TV
 
  - Parenthood (1989)
  
   - steve martin
    主演の大家族もの。
 
   - 前に途中から (?) 中途半端に見た (ので、沢山出てくる登場人物の関係がチンプンカンプン
   だった (最後には、どういうことか分かるんだけど)) ことがあったが、今回は最初から。
 
  
   
  - The Full Monty (1997)
  
   - イギリス映画。
    炭鉱が寂れて職を失った男たちが、ストリッパーになろうという話し。
 
   - イギリス英語は聞き取りにくいな。慣れの問題なんだけど。