2004年5月 |
fxp0: <Intel 82801DB (ICH4) Pro/100 VE Ethernet> port 0x7000-0x703f mem 0xd0201000-0xd0201fff irq 11 at device 8.0 on pci2 % ifconfig fxp0 fxp0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1500 inet xxxx inet6 xxxx ether xxxx media: Ethernet autoselect (100baseTX <full-duplex>) status: active
hw.pci.allow_unsupported_io_range="1"を追加
pcm0: <Intel ICH4 (82801DB)> port 0x18c0-0x18ff,0x1c00-0x1cff mem 0xd0100800-0xd01008ff,0xd0100c00-0xd0100dff irq 11 at device 31.5 on pci0 % cat /dev/sndstat FreeBSD Audio Driver (newpcm) Installed devices: pcm0: <Intel ICH4 (82801DB)> at io 0xd0100c00, 0xd0100800 irq 11 bufsz 16384 (1p/1r/4v channels duplex default)
real memory = 795738112 (758 MB) avail memory = 763236352 (727 MB)で運用しよう
umass0: Western Digital FireWire/USB2.0 Combo, rev 2.00/ff.ff, addr 2 GEOM: create disk da0 dp=0xc61e2450 da0 at umass-sim0 bus 0 target 0 lun 0 da0: <WDC WD2500JB-00EVA0 15.0> Fixed Direct Access SCSI-2 device da0: 1.000MB/s transfers da0: 238475MB (488397168 512 byte sectors: 255H 63S/T 30401C)
苦労しているのに、よくいつも笑っていられるな、といわれるんですが、 深刻ぶっていても問題は解決しないと思うんですね。 逆に笑っているほうが問題が解決する場合が多い。
最悪のプレーをしている。練習でも同じだ。 … チームのことは話したくない。自分の調子について話そう。 ここ1カ月半は最悪のプレーをしている。それが真実だ。ひどい状態にいる。 練習でも思うようにできない。 監督のせいではない。私の責任だ。 … 1999年、ユベントスにいたとき以来、こんなことを感じたことはない
7年前に、大病で入院した。 一時同室だった40代の独身女性が、友人1人だけにみとられて亡くなった。 その姿が寂しく見えた。
…
2年前に肝臓がんで肝臓の7割を切除。 過去の例では余命はほぼ1年。 「今、2年を過ぎました。生かせてもらっている分、何か社会に役立ちたい」。
「いままでに天下で恐ろしい人物がいるものだ」とおもったのが二人いて、 それは横井小楠と西郷隆盛だという。小楠は他人には悟られない人物で、 その臨機応変は只者でなく、どんなときも凝滞がない。つまり「活理」というものがあった。 南洲はともかく大胆識と大誠意が破格で、その大度洪量は相手の叩く度合いでしか動かない。
一言でいえば、鉄舟は焦らない男である。あるいは晩成を惧れていなかった。
20歳で願翁禅師の門下に入り、「本来無一物」の公案をもらって まったく手が出なかったが、焦らない。そのまま公案をぶらさげて進んだ。 手にした問題を捨てないのである。 …… そして、45歳でようやく大悟した。 そこから悠々と禅の本来に入っていった。 大器晩成といえばそうなるが、いわば、いつまでも青年なのである。
これは剣法が自分の大悟のためだけにあることを意味した。 すなわち無敵、なのである。 武士道に敵はないという主旨だった。鉄舟の剣法が「無敵の剣法」といわれたゆえんだ。
ノリだけで思考停止し、観察力と反省力に由来する創意工夫を欠く彼らには期待できない。 せめて足を引っ張るのだけはやめてほしい。
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