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日記に書き散らした日々の記録から、 theme ごとに内容をまとめてみる、という試み。 (12/25/2006)
検索を使った自動化という道はある (し、既に可能なのだ)けど、 自分の手でボチボチとやるってのも、反時代的でよいかな、と思ったりして、やってます。
ちなみに「グッときたフレーズ（人生の定理）」 という別のまとめもあります。

目次

• 日記を書くということについて
• 教育について
• 出る杭
• 忙しい人
• 「文句を言うならまず従え」
• オーバードクター問題
• 「理系白書」から
• 少子化
• 捏造問題
• 著作権と、特に音楽産業
• 簡単にパニックに陥る日本人
• 組織、企業、マーケット、大衆操作、メディア
• 団塊 or 団塊の世代
• 職業、プロ
• 創造性、実行力
• デバッグという行為
• 人生の主導権
• 啓蒙、旗振り(よい意味の大衆操作?)
• 思考停止
• 研究という営為について
• 訃報
• 人物
• 岡本太郎
• 田中康夫
• 松岡正剛： 千夜千冊、遊学
• 梅田望夫
• 野茂英雄
• 三浦知良
• steve jobs
• 福原愛
• 音楽(家)
• Bill Evans
• Brad Mehldau
• Pat Metheny
• John Scofield
• Piano Jazz
• これまでの computers

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日記を書くということについて

• 12/29/2011: まとめ(ここのこと)を作ろうと思った。
• 10/20/2011: 重要なことは記録することではなく記録を活用することだ。
• 10/8/2011: 日記を書くということ。
• 4/11/2011: 忘れないために（バカにならないために）ブログを書く。
• 12/25/2006: 過去指向の日記としてのまとめページ、開始。
• 1/24/2001: 退路を断つ - 仕事(研究)を日記に書く効用。
• 11/7/2000: 公開するということについて。
• 10/29/2000: 「日記はウンコである」「人生は編集である」

教育について

• 4/26/2011: 「出来の悪い生徒というものなど存在しない。出来の悪い指導者が存在するだけ」 ミシェル・トーマスの言葉
• 7/15/2008: 「藤原稜三 守破離の思想」@千夜千冊
• 6/13/2008: ブレイク前の、頑張っている人間に対して。
• 3/17/2008: 二人のミツヒロさんの対照的な考え方。
• 12/9/2007: 犬のしつけ - ダメを伝えること。
• 9/26/2007: 創作について（藤谷治）
• 2/18/2007: 教育について３つのブログ
• 7/8/2006:「教育」の意味
• 6/16/2006: 若者への言葉
• 6/1/2006: 教師・大瀧雅良
• 5/25/2006: 啓蒙
• 2/7/2006: ジャック・ニクラウス
• 7/28/2005: 褒めること
• 4/7/2004: 芥川と漱石。
• 12/6/2003: 叱り方
• 10/19/2003: 教師嫌い
• 11/16/2003: 人を褒めることは才能だ（小出監督を見て思ったこと）。
• 6/3/2003: 分業してはいけないもの。
• 5/16/2003: 日野原重明
• 7/3/2002: チンパンジー並みの大学院教育
• 3/24/2001: エリック・カール
• 10/13/2000: 黙殺されたゴッホ。

出る杭

• 「競争」よりも「寛容」が独創を育む (野依良治)
• 6/19/2006: 若者に対するオプティミズム(梅田望夫)
• 9/11/2005: 「出る杭を打たない、そして伸ばす」(納光弘)
• 8/31/2005: 閾値を越えたときの日本人の危うさ(柳田充弘)
• 4/12/2004: 出る杭を徹底して打つ日本流リアクション
• 8/19/2002: 「出る杭」は「才能」(理系白書)
• 3/22/2002: 黒川放談

忙しいということ （あるいは、余裕のない（短気な）人）

• 6/13/2008: ブレイク前の、頑張っている人間に対して。
• 2/22/2008: ある「暇人」な人のこと。
• 2/10/2007: 「できるけどやらない」は負け惜しみであり、「できない」と同義です。
• 5/19/2006: 皆すでに精一杯?
• 1/31/2004: 忙しさを売りにする風潮（？）
• 12/19/2003: excuse としては「忙しい」ってのがあるんだろうが、 「忙しい」の基準を、最近いろいろ疑っている
• 7/25/2003: 「やる/やらないと、忙しい/忙しくないは、独立」
• 9/16/2003: 本当に苦しんでいる人間を分かってあげる余裕ってものが、 色んな意味で無くなっているんだろうか
• 6/19/2003: 現在にないものは永久にない（岡本太郎） （cf.定理）
• 6/4/2003: 需要も供給も、エゴ丸だし (自分の専門しか気にしない、近視眼的) ってことではないかな
• 10/9/2002 人を見る目というか、他人の話をきちんと (本気で) 聞く態度というか、 そういうのが軽視されているのではないだろうか
• 8/2/2002: 「自分の事で手一杯」な状況は本当にまずい状況だ
• 3/4/2002: 「映画界もテレビ界もほんとに目の前のニンジンを追っかけることに きゅうきゅうとしているということです」（宮崎駿）
• 2/6/2001: 目に見えないものの定量化
• 11/10/2000: 何もやらず、何も言わない奴が一番お利口さん

コントロールと交換条件 （文句を言うならまず従え、という奴）

• 1/4/2008: KY をめぐって。（内田樹）
• 12/22/2007: KY をめぐって。（宮台真司）
• 3/21/2004: 安芸乃島に対する貴乃花の言葉。
• 6/14/2003: 周りに強制するとみっともないこと。
• 8/20/2002: 熱中高校。
• 6/20/2002: 丸刈り問題。

オーバードクター問題

• 10/8/2011: 今日（こんにち）のポスドク問題。
• 7/30/2008: [news]「末は博士も就職難」、修了者の２５％が「浪人」。
• 3/14/2007: 社会保障されない人たちとしてのポスドク。
• 1/18/2007: 「収奪される側」から「収奪する側」に回ったとき、我を忘れる人たち。（内田樹）
• 11/5/2006: 「就職難の博士たちへ、国立８大学が企業との交流サイト」@yahoo
• 4/21/2004: ポスドクという身分が改善されない構造的な理由。

「理系白書」から

• 第一部 研究とカネ
  • 2/13/2002: 【６】柔軟な発想と冒険心
• 第二部
• 第三部
• 第４部「知」は力なり
  • 5/31/2002: 【５】トップ３０に踊る大学
  • 6/4/2002: 【６】パートタイム教授
  • 6/11/2002: 【７】私立大、個性化に活路
  • 6/24/2002: 【８】広い視野持つ人材を
• 課題を聞く
  • 7/2/2002: 倉地幸徳さん、山元孝二さん
• 第５部 科学の樹
  • 7/9/2002: 【１】作る喜び、「なぜ」問う心、 ◆昆虫観察に「学問の根本」「部屋が手狭で」
  • 7/23/2002: 【３】学力低下、強まる不安
  • 8/19/2002: 【７】「出る杭」は「才能」
• 課題を聞く２
• 第六部
• 課題を聞く３
• 第７部 男社会に生きて
  • 12/11/2002: 「女性教授」門前払い、研究したい、子育ても
• 第８部 独創を育てる
• 第９部 研究的人生
  • 5/16/2003: １ 科学捨て、迫った「真理」、 ５ 不正生む「ムラ意識」
• 第１０部 共創の時代へ
  • 5/16/2003: ４ 目指せ「新・教養人」
• 私の提言
  • 5/28/2003: ２ 野依良治さん、３ 自見庄三郎さん
  • 6/25/2003: ６ 郷通子さん、７ 山田眞次郎さん
  • 7/5/2003: ８ 倉本由香利さん

少子化

• 7/31/2010: [news] ３年ぶりに人口減、自然減７万超、２２年人口動態調査@sankeibiz.jp
• 2/2/2007: [news] 国公立大の志願状況、愛媛大（０．４倍）、九州工業、佐賀、長崎、鹿児島の４大学が０．５倍
• 6/17/2006: 人口が減る のは悪いことばかりではない？
• 8/23/2005: [news] ０５年、初の人口減の可能性
• 5/5/2004: [news] 子どもの割合、過去最低の１３．９％　３０年連続で低下
• 6/12/2003: [news] 少子化対策２法案が衆院通過
• 6/19/2002: [news] 私立高にユニーク学科　少子化で生き残り策
• 6/11/2002: [私見] 少子化と大学教員

捏造問題

• 7/26/2008: 東北大歯学部の場合。
• 3/6/2008: 筑波大プラズマ研の場合。
• 11/3/2006: 柳沢さんの意見 in 柳田さんの blog
• 9/22/2006: 菊池さんのコメント
• 9/12/2006: 人が死んでも直らない、のか
• 7/10/2006: 山形大医の場合
• 7/1/2006: 早稲田の場合
• 3/3/2006: 産総研の場合、曖昧な発表
• 2/16/2006: 阪大医の場合
• 12/6/2005: 柳田さんのコメント
• 9/13/2005: 東大の場合
• 7/19/2005: (私見) 競争がわるいんじゃないだろうか、その開きなおった態度が
• 7/4/2005: 閉鎖性

著作権と、特に音楽産業

• 7/31/2010: 糸井重里とグレイトフルデッド
• 7/16/2010: [news]村上龍氏の決断に出版社は戦々恐々
• 6/20/2006: 平沢進の意見
• 6/3/2006: 丸山茂雄の見た音楽業界
• 10/4/2005: 丸山茂雄の贈与経済
• 1/12/2005: 小山田圭吾とCC
• 8/14/2004: pat metheny のコメント
• 4/26/2004: 鈴木亜美の場合
• 4/14/2004: 輸入CDをめぐって
• 2/16/2004: 輸入CDをめぐって
• 12/19/2003: 輸入CDをめぐって
• 10/2/2003:taper文化
• 7/19/2003: Creative Commons
• 9/12/2003:riaa
• 2/22/2003:jasrac
• 1/13/2003: lessig
• 1/10/2003: 山形浩生
• 3/31/2002:坂本龍一の意見

簡単にパニックに陥る日本人

• 9/1/2010: uesughitakasi 1億総洗脳化
• 9/8/2008: ロシア人力士
• 1/20/2007: 納豆騒ぎ
• 1/15/2007: 不二家叩き
• 6/3/2006: 日本人は付和雷同型人間がほとんどだ(赤瀬川原平)
• 5/29/2006: 肩書社会
• 5/17/2006: 明治の西郷叩きに対する福澤の気持ち
• 1/19/2006: ライブドア
• 8/31/2005: 閾値を越えたときの日本人の危うさ(柳田充弘)
• 7/26/2005: アスベスト
• 4/30/2004: 麻原の娘の排除
• 3/28/2004: 回転扉
• 1/19/2004: ホームレスの排除
• 7/10/2003: ムネオハウス
• 4/30/2003: 白装束集団の排除
• 8/14/2002: 日本ハム
• 6/19/2002: イジメ社会としての日本
• 5/1/2000: 自動回収される腐ったトマト
• その他にもこの期間、エレベータ会社とか 三菱自動車叩き、雪印牛乳叩きなんてものあった。

組織、企業、マーケット、大衆操作、メディア

• 1/20/2007: 飼い慣らされすぎ、大衆操作されすぎな日本人
• 1/18/2007: 社会的リソースは放っておけば必ず偏る(内田樹)
• 1/15/2007: 足並みをそろえた排斥、結果としての選択の不自由
• 11/10/2006: でかくならないと work しない仕組みとしてのビジネス
• 6/3/2006: 組織は小さいがいい
• 2/28/2006: 自分がやりたいことをやるには、 既存の組織から独立しなければいけない
• 9/6/2005: アメリカに届いた日本の CD を見て思ったこと、 準備されたモノの中からの選択の自由?
• 12/14/2003: ハルウララ騒ぎ、ダメ馬の売り方?
• 8/19/2003: なつかしの「デリカテッセン」の DVD を手に入れて思ったこと
• 8/14/2002: self-feedbackとしてのマーケティング

団塊 or 団塊の世代

• 1/7/2007: 丸山茂雄さんの団塊の世代論
• 5/2/2004: 宮台による説明
• 6/4/2003: 団塊(の世代)って何だろう

職業、プロ

• 9/31/2012: 独立する、ということについて - @kaorun55 さんの場合。
• 12/29/2011: 実力を伴わない「プロ」について。
• 8/1/2010: 糸井重里が、ゆっくりと、マイブーム。
• 7/25/2010: 糸井、矢沢の対談、自分で仕切ること、自分で責任を持つこと、社長になること。
• 6/8/2008: 「働いても働いてもお金が貯まらない」と愚痴る人について（森博嗣）。
• 4/19/2008: 憧れで仕事をする人間に欠けているもの(森博嗣)
• 10/15/2007: 「夏はソーメン、冬はいなりずし」な日々(松岡正剛)
• 8/27/2007: 憧れの仕事が危ない？(森博嗣)
• 2/12/2007: 職業と経済(山形浩生)
• 2/8/2007: 「人が人を食う」という社会と経済の本質(松岡正剛)
• 10/16/2006: (職業について) フツーの人間は２０歳過ぎに経験するようなことを時々考える。
• 12/25/2006: (映画)"Samantha: An American Girl Holiday"
• 11/10/2006: 人に文句を言われずに自分のやりたいことをすること
• 1/11/2006: (映画)"oliver twist"
• 12/30/2005: (映画)"Tuesdays With Morrie"
• 7/24/2003: [news]「仕事を奪う社会と分け合う社会」
• 6/13/2003: まっとうな商売と乞食の境界線について。
• 4/3/2003: 「「経営感覚」ということ」大塚英志
• 8/13/2002: 経営感覚、食って行く意味でのプロについて、 天羽さん、猪瀬直樹、村上春樹

創造性、実行力

• 12/30/2011: 「レイヤー越えが出来ない人たち」(及川卓也)
• 12/29/2011: 「自己表現できているか」という問い。
• 2/27/2007: 自らに枷をはめない、巨人の肩に乗る (matz)
• 2/10/2007: 「できるけどやらない」は「できない」と同義
• 1/31/2007: 文句を言われてもやるという気持ち
• 1/30/2007: 自分を磨く、手間を惜しまない
• 何でもいいから成果を出していこう (高林哲)
• 作れる、作る、作った (高林哲)
• Maybe this is the key to productivity: just getting started (Joel Spolsky)
• 危険思想とは常識を実行に移さうとする思想である。 (芥川龍之介)
• The best way to predict your future? Create it. (Unknown)
• 現在にないものは永久にない (岡本太郎)
• 千万人といえども我行かん (孟子)
• 百折不撓

デバッグという行為

• 12/29/2011: プログラマは、恵まれている。
• 11/21/2007: 自分自身の sanity check
• 4/30/2007: デバッグは楽(らく)だ
• 10/28/2006: Knuth のデバッグの軌跡
• 1/26/2001: バグは自然と消えたりはしない (Steve Maguire)

人生の主導権

• 9/31/2012: 独立する、ということについて - @kaorun55 さんの場合。
• 9/14/2008: ホリエモンの場合。
• 2/25/2008: O'Brien さんの場合、 Kim さんの場合。
• 1/26/2008: あるカップルに見る人生の主導権。
• 9/26/2007: 藤谷治の場合。
• 5/19/2007: 森博嗣の場合。
• 4/1/2007: 学位取得１０周年に当たって、人生の主導権について考える。
• 9/5/2005: 自分が活かせる場を自分で作るという手もあるな。
• 5/4/2004: 「日本国籍を捨てて−スペインに生きる河田貴宏さん−」
• 9/28/2003: 「資産形成は人生においてものすごく大事」(梅田望夫)
• 7/25/2003: 「イラク特措法案が参院委で可決」から 状況にただ追従する状態から抜けることを思う。
• 2/11/2001: 「知ってるつもり・村山聖」から、意識して生きないといけないと感じる。

啓蒙、旗振り(よい意味の大衆操作?)

• 5/19/2007: 瀬名秀明さん
• 4/16/2007: 最近の望夫さんの啓蒙活動
• 6/8/2006: 旗振りに関して、自分の過去の試みを顧みた
• 5/25/2006: 「セイゴオぶひん屋・複雑系」から、啓蒙の難しさを考えた
• 3/29/2006: 「ニセ科学シンポ@JPS」
• 5/24/2004: 土井さんが日本物理学会誌に書いた檄文
• 10/7/2003: 「カネか権力か個人的な充実か」という質問(梅田望夫)への答え、 社会に貢献できるならしたいと思っていた
• 8/19/2002: 「手品を見せる前に種明かしするような教育ではなく、 科学の奥深さが実感できる教育」 (榊裕之)
• 10/26/2000: 少しアジッてみた(が……)

思考停止

• 5/21/2007: google八分に絡んで
• 5/11/2003: 「ジャーマン・ハンバーグ」についての思い込み
• 5/16/2003: 学問を勧めている「学問のすゝめ」

研究という営為について

• 3/15/2008: 「時計職人」＝「自立性」＝「研究すること」と「ガーゼ職人」。
• 3/12/2008: 勉強するということ。「潜水（素潜り）」というたとえ。
• 2/27/2008: lars onsager の場合。
• 2/25/2008: 「過去の賢人、侮りがたし」
• 11/21/2007: 自己の sanity check としての coding。
• 6/25/2007: 自分で計算ができなくなったら。
• 4/20/2007: 恩師の影響。
• 4/20/2007: 研究者としての矜持。
• 3/3/2004: "publish or perish" @ physicstoday.
• 5/28/2003: 論文は数が一番大事。
• 12/27/2002: 「氷山」というたとえ。
• 3/4/2002 : 古い論文を見て思うこと。

訃報

• 坂口良子 (3/30/2013)
• 米長邦雄 (12/24/2012)
• 山口美江 (3/9/2012)
• 久嶋啓太 (2/13/2012)
• 長瀬弘樹 (1/8/2012)
• paul motian (11/23/2011)
• george daniels (10/23/2011)
• dennis ritche (10/13/2011)
• steve jobs (10/6/2011)
• 伊良部秀輝 (7/31/2011)
• レイ・ハラカミ (7/28/2011)
• 田中好子 (4/21/2011)
• 峰岸徹 (10/12/2008)
• paul newman (9/27/2008)
• hiram bullock (7/27/2008)
• Esbjoern Svensson (6/15/2008)
• Arthur C. Clarke (3/18/2008)
• 大西善元 (1/17/2008)
• Oscar Peterson (12/25/2007)
• itojun (10/30/2007)
• バック (10/13/2007)
• Pierre-Gilles de Gennes (9/7/2007)
• joe zawinul (9/11/2007)
• 宮沢喜一 (6/28/2007)
• 横山ノック (5/3/2007)
• Peter Boyle, Jack Warden (2/25/2007)
• 青島幸男、岸田今日子 (12/27/2006)
• はらたいら (11/10/2006)
• 白川静 (11/1/2006)
• 北天佑 (6/23/2006)
• 三浦敬三 (1/5/2006)
• 仰木彬 (12/15/2005)
• 能勢修一 (8/18/2005)
• 岡本敏子 (4/19/2005)
• 鈴木善幸 (7/19/2004)
• 早坂茂三 (6/21/2004)
• 竹内均 (4/21/2004)
• 芦屋雁之助 (4/7/2004)
• いかりや長介 (3/20/2004)
• オランダのユリアナ前女王 (3/20/2004)
• ジョージ川口 (11/1/2003)
• 河原崎長一郎 (9/20/2003)
• Ilya Prigogine (5/31/2003)
• 古尾谷雅人、天本英世 (3/25/2003)
• 那須野悟 (7/30/2002)
• Russ Freeman (7/11/2002)
• 小学校時代の同級生 (6/21/2002)

人物

• 岡本太郎
  • 10/2/2011: 「私も描けたらいいな」と思ったら、描いてみるんだ。いや描いてみなければならない。
  • 4/9/2004: ほぼ日
  • 6/19/2003: 一期一会(を逃した人の話し)
  • 10/13/2000: ゴッホの逸話
  • 10/1/2000: 「今日の芸術」
• 田中康夫
  • 8/6/2006: 長野知事選、落選
  • 7/25/2003: 入院
  • 7/18/2003: 入院
  • 9/13/2002: 評価(第二院クラブ)
  • 9/1/2002: 再選
  • 7/25/2002: 長野知事選、出馬
  • 7/15/2002: 失職
  • 7/5/2002: 不信任案可決
  • 7/3/2002: 不信任案提出
  • 続・憂国呆談
    • 7/17/2006: 第三十九回(2006年1月号)
    • 2/17/2004: 第十八回(2004年1・2月号)
    • 11/21/2003: 第十六回(2003年11月号)
    • 9/17/2003: 第十四回(2003年9月号)
    • 6/26/2003: 第七回(2003年1月号)
• 松岡正剛
  • マイ「千夜千冊」インデックス
    • 6/6/2006: 第 1145 夜、遊蕩篇として続行
    • 5/22/2006: 第 1144 夜で一区切り
    • 10/1/2005: その先見性。
    • 4/4/2005: 第 1020 夜を読む
    • 7/28/2004: 第 1001 夜を発見
    • 7/6/2004: 第 1000 夜
    • 11/6/2003: 第 884 夜、私の千夜千冊はじめ
  • マイ「遊学」インデックス（or 今日のトイレの友）
    • 6/8/2008: rene descartes
    • 3/15/2008: denis diderot
    • 9/29/2007: 富永仲基
    • 5/21/2007: erwin schrodinger
    • 10/1/2005: michael faraday
    • 7/28/2005: 高木貞治
    • 7/26/2005: fransois rabelais, アマデウス・ホフマン
    • 7/19/2005: クロポトキン
    • 5/15/2005: paul klee
    • 5/1/2005: 清沢満之
  • 7/4/2010: 情熱大陸、出演。
• 梅田望夫
  • 3/18/2004: 人生デザイン
  • 2/25/2004: クオリティ・オブ・ライフ
  • 2/2/2004: 外へ出ろ
  • 11/20/2003: positive な社会貢献
  • 11/17/2003: elevator pitch
  • 10/23/2003: 見掛けより人間が大事
  • 10/10/2003: 「僕がこの連載でやろうとしていること」
  • 10/7/2003: 無関心、ことなかれな日本
  • 10/2/2003: 人事、人材
  • 9/28/2003: 自分の責任で生きていく
  • 9/23/2003: 金にならないからブレイクし得る
  • 9/20/2003: 「大学の経営は進歩しているか」
  • 9/18/2003: プロとは何か
  • 9/14/2003: Blogの経済的価値、マイクロペイメント
• 野茂英雄
  • 7/17/2008: 引退。
  • 7/25/2005: 「野茂「金欠」解雇…財政難デ軍が見限る」（yahoo news）
  • 10/12/2003: 「野茂英雄投手と新日鉄堺野球部」（be/asahi）
• 三浦知良
  • 10/3/2008: 「清原氏引退してもカズは辞めない」@yahoo
  • 3/21/2008: 三浦りさ子@どらく(asahi)
  • 5/12/2003: 「“不屈の男”カズ、９カ月ぶりキング弾（サンケイスポーツ）」@yahoo
  • 12/27/2002: 「ほっとタイム」@asahi
• steve jobs
  • 1/22/2007: Reality Distortion Field から、 結論は、当たり前のことを手を抜かずに当たり前にする、だな。
  • 2/13/2007: garageband の最初のお披露目のプレゼンを見た。
  • 10/6/2011: 訃報： steve jobs
  • 10/9/2011: １０年前の steve jobs
  • 10/11/2011: ぼくとアップルについて。
  • 10/14/2011: ジョブズのスタイルと日本の関係。
  • 10/25/2011: ジョブズの伝記、注文。
  • 10/27/2011: [news]すし職人が明かすサービスへのこだわり
  • 11/3/2011: ジョブズの伝記、届く。
  • 11/7/2011: [news]A Sister窶冱 Eulogy for Steve Jobs @nytimes
  • 11/19/2011: 公園まで歩く話。
• 福原愛
  • 10/1/2002: 初の国際総合大会に挑む　アジア大会
  • 12/27/2002: （インタビュー）ほっとタイム
  • 5/23/2003: 世界卓球、女子単で１４歳福原が８強入り。その後、世界１位の張に敗れメダル獲得ならず
  • 4/1/2004: （インタビュー）自制心 身につけた天才 福原 愛
  • 4/9/2004: 五輪アジア予選、福原、決勝リーグへ進出。その後、五輪出場決める、史上最年少日本代表
  • 1/22/2012: 全日本、優勝。

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音楽(家)

• Bill Evans
  • 2/12/2011: ぼくが影響を受けた５人から、二人目。
  • 12/8/2007: "letter from evans" is on-line.
  • 12/16/2003: [曲] reflections in D (on marian mcpartland's piano jazz)
  • 6/5/2003: [演奏] the shadows of your smile
  • 10/16/2000: [演奏] sugar plum (in Re:Person I Knew)
  • 10/10/2000: [演奏] show-type tune (in How My Heart Sings!)
  • 6/16/2000: [演奏] everything i love
• Brad Mehldau
  • 4/17/2008: 誰に弟子入りしたいか？
  • 3/1/2008: M/M-quartet 後の二人。
  • 4/10/2007: M/M-quartet の CD ２枚目がでたらしい。
  • 3/18/2008: M/M-quartet tour はじまった模様。
  • 1/5/2007: [CD] Metheny/Mehldau
  • 7/31/2006: [演奏] All The Things You Are (in Vol.4)
  • 6/21/2003: [CD] Space Cowboys (soundtrack)
  • 6/3/2003: [CD] The Art of the Trio, Vol. 5
  • 11/17/2002: [CD] Largo
  • 1/17/2001: [CD] The Art of the Trio, Vol. 4
  • 9/17/2000: [LIVE] Monterey Jazz Festival 2000
• Jacky Terrasson
  • 7/31/2006: [演奏] Smile
  • 5/27/1999: [LIVE] Jacky Terrasson Live at Jazz Bakery
• Keith Jarrett
  • 1/21/2007: [演奏] Piano Jazz with Marian McPartland
  • 7/31/2006: [演奏] All The Things You Are (in Tribute)
  • 1/8/2005: [TV] The Art Of Improvisation
  • 5/28/2003: [CD] My Song
• Chick Corea
  • 9/13/2005: [曲] yellow nimbus
  • 12/16/2003: [CD] Piano Jazz with Marian McPartland
  • 10/24/1998: [LIVE] Chick Corea and Origin at Catalina Bar and Grill
• Pat Metheny
  • 3/1/2008: M/M-quartet 後の二人。
  • 1/11/2008: [CD] as falls wichita, so falls wichita falls
  • 11/27/2007: inverview @ nytimes
  • 4/10/2007: M/M-quartet の CD ２枚目がでたらしい。
  • 3/18/2007: M/M-quartet tour はじまった模様。
  • 1/5/2007: [CD] Metheny/Mehldau
  • 10/15/2003: [LIVE] trio at rams head tavern (annapolis, MD)
  • 6/3/2003: [CD] One Quiet Night
  • 11/17/2002: [CD] Speaking of Now
  • 2/9/2001: [CD] Trio->Live
  • 10/10/2000: [演奏] with my boots on (in the sound of summer running)
  • 9/17/2000: [LIVE] Monterey Jazz Festival 2000
  • 6/16/2000: [演奏] say the brother's name
• John Abercrombie
  • 11/9/2006: [曲] jazz folk
  • 9/6/2005: [DVD] Live from the Village Vanguard, Vol. 3
  • 2/9/2001: [CD] Abercrombie/Johnson/Erskine
  • 5/22/1999: [LIVE] Charles Lloyd with John Abercrombie, Marc Johnson, and Billy Higgins live at Jazz Bakery
• Jim Hall
  • 1/5/2007: [曲] something special
  • 6/11/1999: [LIVE] Jim Hall and Scott Colley at Jazz Bakery
  • 6/16/2000: [演奏] say the brother's name
• Richard Bona
  • 9/15/2000: [LIVE] Monterey Jazz Festival 2000
• John Scofield
  • 6/23/2008: [LIVE] at edmonton international jazz festival
  • 1/21/2004: [演奏] whatcha see is whatcha get
  • 12/16/2003: [CD] Up All Night
  • 9/29/2003: [LIVE] at funkbox (baltimore, MD)
  • 10/13/2000: [演奏] simply put (in bump)
  • 4/24/1999: [LIVE] quartet at catalina bar and grill
• Medeski, Martin and Wood
  • 2/9/2001: [CD] Tonic, Dropper
  • 9/18/1999: [LIVE] Monterey Jazz Festival 1999
• Zero 7
  • 12/16/2003: [CD] Simple Things
  • 8/2/2003
• Marian McPartland's Piano Jazz
  • 2/16/2008: hiromi on piano jazz
  • 1/19/2008: the terminal (movie)
  • 1/21/2007: keith jarrett at piano jazz
  • 9/13/2004: steely dan at piano jazz
  • 12/16/2003: chick corea at piano jazz
  • 1/9/1997: piano jazz

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これまでの computers

machine	CPU	display	memory	HDD	misc	W[mm]	D[mm]	H[mm]	weight	note
Apple MacBook Pro (13インチ: 2.5GHz モデルをカスタマイズ)	Intel Core i7 quad-core 2.9GHz	13	8GB (1,600MHz DDR3 SDRAM - 4GB x 2)	1TB (シリアルATAドライブ @ 5,400rpm)	8倍速SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW), Intel HD Graphics 4000, ...?	-	-	-	-	5/3/2015 購入 Apple Store (online)で175,824JPY(税込み)
Apple MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2012, 2.3GHz)	Intel Core i7 quad-core 2.3GHz	15.4 (2880x1800)	8GB	256GB	no optical drive, Intel HD Graphics 4000/NVIDIA GeForce GT 650M, Thunderboltx2, USB3x2, HDMI, SDXC, WiFi 11n, Bluetooth4, 720p camera	358.9	247.1	18	2.02 kg	3/9/2013 購入 パソコンの館金沢店 で146,800JPY(税込み)
Apple MacBook (white)	Intel Core 2 Duo 2.26GHz	13.3 (WXGA)	2GB	250GB	DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW, NVIDIA GeForce 9400M, USBx2, WiFi 11n, Gigabit Ethernet, iSight camera, Bluetooth	330.3	231.7	27.4	2.13 kg	（家の人用） 6/27/2010 購入 apple store jp 整備済製品 で74,800JPY(税込み)
Apple MacBook (aluminum)	Intel Core 2 Duo 2.0GHz	13.3 (WXGA)	2GB	160GB	DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW, NVIDIA GeForce 9400M, USBx2, WiFi 11n, Gigabit Ethernet, iSight camera, Bluetooth	325	227	24.1	2.04 kg	11/14/2008 購入 apple store で $1,399 CAD
Acer TravelMate 2480-2247	Celeron M 410 1.46GHz	14.1 (WXGA)	512MB	40GB	CD-RW/DVD-ROM, PC Card 1 つだけ, USBx3, Ethernet, WiFi 11b/g, Bluetooth, 5-In-1 Card Reader (SD, MMC, MS, MS PRO, xD)	341	251	35	2.4 kg	（家の人用） 2006/12/26 購入 futureshop で $499 CAD
TP R60 (9456-6KU)	Core Duo T2400 1830MHz	15.0	512MB	60GB(SATA)	CD-RW/DVD-ROM, PC Card x1, USBx3, Ethernet, firewire, WiFi 11a/b/g	332	269	40.2	3.099kg	2006/8/24 より使用 IBM より $1199 CAD
TP R51 (2883-2XU)	Pentium M 1.5GHz	14.1	256MB (758MB) (1GB)	20GB (40GB) (80GB)	CD-RW/DVD-ROM, PC Card x1, USB, Ethernet	314 (12.4 in)	260 (10.2 in)	34-37 (1.35 in)	2.9kg (6.0lb)	2004 より使用 IBM より $1299 7/6/2006:故障…
Dell	Pentium 4 2.0GHz	-	512MB	80GB	-	-	-	-	-	（家の人用） 2002/10/19購入
TP i1200 (1161-264)	mobile Celeron 500MHz	13.3	64MB (192MB)	12GB (40GB)	PC Card x1, USB x2 firewire	313	252	35.4-36.0	2.77kg	2001 より使用 IBM outlet で 13 万円 7/7/2006:現役復帰(?)
TP 600	mobile Pentium II 266MHz	13.3	32MB	4GB	serial, PC Card x2	300	240	36.5	2.5kg	1998 より使用 50 万以上したと思う (科研費で購入、多分まだ京都辺りに存在しているはず)
AKIA Tornado	-	-	-	-	-	-	-	-	-	1996 （だっけ？）科研費で購入 （これも多分まだ京都辺りに存在しているはず)
VAIO PCG-505EX	-	-	-	-	-	-	-	-	-	（元家の人用） 広島で購入。
VAIO PCG-505X	-	-	-	-	-	-	-	-	-	東京で購入。（実家の倉庫に眠ってるはず)

• TP-R60:
  • 2006/8/1オーダー。
  • 2006/8/24使用開始。
• TP-R51:
  • 5/11/2004:注文。
  • 5/17/2004:到着。
  • 5/18/2004:メモリ増設（758MB）。
  • 6/27/2004:メモリ増設（1GB）。
  • 7/6/2006:故障。
• TP-i1200:
  • 3/22/2001 購入。
  • 1/20/2003: HDD 40GB に。
  • 1/8/2004: メモリ注文。
  • 1/12/2004: メモリ 192MB に。
  • 5/11/2004: 復活。
  • 11/28/2005: FreeBSD 6.0 に upgrade。
  • 7/7/2006: TP-R51 の故障により現役復帰(?)
  • 10/14/2007: linux をインストール。
• vaio pcg-505ex:
  • 2002/10/19: HDD 故障。
  • 2003/01/20: HDD 12GB に（TP-i1200 からのお下がり）。 FreeBSD 4.3-RELEASE をインストール。
  • 2004/01/10: backup 用に再起動。