29
28
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|
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|
8
7
6
5
4
3
2
|
1
2/29(Sun)
-
暖かい、やっと冬も終わりか
-
東京都の新しい大学とか、
横浜の市立大とか、
何かバタバタやってるみたいだが、
どうなんのかな、と低みの見物
-
4/1 が最終回のドラマ見てるノリだな
-
と言っても、あんまりニュースのネタになってもいないみたいだけど
-
首都大学東京 (英語名はどういうんだろうな) の「意志確認書」って奴、
あれを出さない (or 首都大学には移らんと言う) 人達って、
プーになりますってことなのかな
-
それとも駆け引き?
(ダメと見たら、さっと手の平を返すか?)
-
自分のボスとかに無理矢理従わさせられている?
-
よく分からないな
-
←
4/6/2004
-
まぁどちらにも知合いはいないし、
他人ごととして大変でありますなぁと思う
-
逆に言うと、知合いが居たりしたら、言いたいことも言えなくなるのかな…
-
しかしやっぱり根本的な部分で彼ら / 彼女らには同情できないな
-
すでに無理矢理 (他に選択肢がなく) 任期制でやらされていたポスドクなどの存在
(いわゆる OD 問題っていうのかな、ポスドク問題か)
には目を向けなかった
-
ばかりでなく、逆に雑用がないので仕事が出来て当然というような
見方さえする場合もあるように思う
-
そのくせ、
いざ自分等が不安定な場所に置かれると、
これでは骨のある研究が出来んとか言っているように聞こえる
-
非公務員化や任期制にポイントがないなら外せば良いけど、
声明などには必ず入ってるからなぁ
-
今度入学するであろう 20 才そこそこの大学生には、
こういうオッサン / オバサン達はどう見えるんだろうな
-
その他この春は国立大学も、いろいろと下らんことで大変なのであろうなぁ
-
現在の状況、実際にどこらへんの人間の「意志」が方向を決めているんだろうか?
-
上は下から回って来たモノに承認を与えるだけ
-
下は発言権なく、雑用させられてばっかり
-
ってことで、真中あたりなのかな、具体的にはどの層だ?
-
それともトップの独裁で、下は頭を一切使わない総雑用係なのかな?
-
cf. 5/6/2004 :
どの層が実質的な意志決定権を持っているか、国勢編
-
都立大関連:
←
9/3/2005,
5/4/2004,
4/28/2004,
4/6/2004,
3/30/2004,
2/29/2004,
2/7/2004,
2/6/2004,
11/16/2003,
10/8/2003
→
-
独立法人化:
←
4/17/2004,
7/14/2003,
7/11/2003,
7/8/2003,
7/1/2003,
6/19/2003,
6/2/2003,
5/30/2003,
5/29/2003,
5/22/2003,
5/19/2003,
5/13/2003,
4/16/2003,
2/26/2002
→
- 8/15/2010:
「29学会長緊急声明」を見てがっかりしたこと
-
ここ数ヵ月の念願の買い物 (korean supermarket) にやっと出かける
-
[TV]アカデミー賞を見る
- 最初の billy crystal のパロディが一番おもしろかった
- lost in translation ってのは、
(ちょっと変な国) 日本が舞台だったのか……見る気なくした
- 渡辺謙は英語でがんばっておられました
- 買い物の帰りに NPR で、
「悪人」を演じることが素晴らしい役者だったり、
「ひどい話」が良い映画だったりってのは何だかなぁ、
と言っていた
- 確かに一理ある
- 最近のお気に入りの
charlize
ちゃんの monster は
きっと怪演なんだろうけど、ちょっと見る気しないなぁ
- 7/22/2008:
評論家が評価する映画って……。
-
angelina jolie
は
girl, interrupted
の子であったか
(cf. 12/28/2003)
2/28(Sat)
2/27(Fri)
2/26(Thu)
-
先日
改訂した faxen 論文が受理された
-
←
5/4/2004,
4/20/2004,
4/16/2004,
4/15/2004,
4/14/2004,
3/15/2004,
3/12/2004,
3/11/2004,
2/26/2004
2/17/2004,
2/13/2004,
2/11/2004,
2/6/2004,
10/24/2003,
10/22/2003
→
- 遅筆だな、しかし
(10/20/2000,
9/18/2001)
- 何だかんだ言ってもうれしいものはうれしいので、
お祝いに偽物梅酒を買って帰る
- ちょっと net surfing
-
miyadai.com
-- 最近の entry は言ってることはどれも同じなので、特に引用するべきものはなし
-
「青色LED訴訟から学ぶこと、学ぶべきでないこと」
@kenn
(lc)
- 引用、その1:
流石に「いいものを作れば売れる」などというナイーブな経済感覚の社会人は
もはやいないと思うが…
- そうっすか……
- ってことは、
2/6/2004 の話
とか、かなりナイーブに見えるんだろうな
- 付記 (2/27/2004) :
ってことは、つまり
流石に「いい論文を書けば教授になれる」などという
ナイーブな価値感の研究者はもはやいない
のかなぁ
- 7/28/2008:
自分の書いた論文が「売れる」かどうか分からない。
- 引用、その2:
同じ組織にいて日々カネのことばかり考えているカネの亡者には
絶対にカネでは勝てない
- まぁ全てに
「もし金銭的な収入が優先事項であるならば」
という修飾がかかってる訳だが (多分)
- [job]
#75, 76
より acknowledgement
2/25(Wed)
-
「ホッキ貝に誤って放射線照射 マルハ、自主回収へ」
@asahi
(lc)
-
「誤って」ってワードは、しかしどっから湧いて来るんだろうか > 朝日新聞
-
北海道かどっかで、じゃがいもの発芽を抑制するために (隠れて、組織的に)
放射線を浴びせていたって話 (かなり昔のテレビニュースだったっけか) は、
どうなったんだろうか
-
自衛隊、どんどんと外濠が埋まって行くな、
「自衛」隊…
- [job]
#32
より今頃 acknowledgement
-
「エンジニアにとって最高の仕事とは」
@mochio
(lc)
-
「この特集で定義する「最高の仕事」とは、
クオリティ・オブ・ライフ(やっている仕事の楽しさ、住む場所、生活のありようなど)
を考慮に入れたものである」
-
関係ないけど、最近 cnet は stylesheet のせいか何か知らないけど、
NS4.8 で見れない (ので見にに行かない)
-
何で世の中下らない装飾ばかりに走るかな
-
そんでもって、pop-up blocker 入れなきゃいけなかったりするのって、
本末転倒ではないのかなぁ
2/24(Tue)
- [job]
#79, #80 応募
-
Physics Today
を見返していて、
Dirk ter Haar の追悼文を読んだ
-
公募情報の直前に追悼文コーナがあるのです
-
引用
(この追悼文の著者には leggett が入ってる) :
His policy with graduate research was to throw his students into
the deep end:
He would assign a broad topic such as
"problems in the theory of collective behavior"
and leave it up to his students
to not only solve the thesis problems,
but to come up with the problems in the first place.
At the same time,
he was extremely solicitous about the well-being of his students
and their families,
...
In particular, many of his students from other countries looked up to him
as a surrogate father.
-
最初見た時はやりすごしていたんだが、
この ter Haar って、みすずの解析力学のテル・ハールであった
(若い写真が裏表紙のカバーにあった)
-
彼はオランダ人であることを知った
-
←
2/27/2004,
12/15/2003
→
-
[phys]Non-Unif
-
stress 論文
-
main contents は (文章まで) 詰め終わる
-
が、議論セクションが議論を呼ぶ…
果して収束するのかいな
-
主導権をとっておかないと、また面倒くさいので、
次の仕込み (F と T) をしておかないといかんな
-
まぁ本質的に、使える結果を pick-up するだけ、なんだけど
-
一方、こんなことばかりしてないで自分のネタも進めないと、
外見的には手下と思われても仕方ないからなぁ…
-
force 論文
2/23(Mon)
2/22(Sun)
-
オランダ行きの飛行機を取った
(cf.2/19/2004)、
3/7
出発で
3/16
帰還、 detroit 経由で $401.21 である
-
自腹ではないが、複数形の自腹ではある訳で、安いに越したことはない
-
色々不確定要素が残ってるけど、
月曜から月曜まで使えるので
不測の事態が発生しても (多分) paper-work は対応できるだろう
-
[news]
「理研前理事、526万流用 国際的学者の谷畑博士」
@yahoo
(lc)
-
「国際会議の分担金や外国人研究者の滞在費の一部を流用、
学会の旅費や研究者への謝礼などに充てていた」
って、個人的にはグレーだな
- っていうか、これを流用というのかな
(いや言うんだろうけれど)
- 「法律」とか「規則」とか、人が作った、紙に書かれたルールは置いておいて、
それ以前のレベルでは問題なさそうじゃないのかな
- 「海外の学会出張の際に、女性研究員と2人でギリシャに観光旅行」
も、よく考えるとどうなんだろう
- 女といちゃつきやがって気に入らん、ってのは置いておいて
- 観光旅行分の旅費、滞在費を抜けばいいんじゃないかな
- それとも、脇目も振らず、学会会場から一歩も出ず、
お仕事に専念して、直帰するべきか?
- 「親密になった別の女性研究員」
も置いておいて (しかしまぁお盛んなことで) 、
「一緒に休日出勤」はいかんのかなぁ…
- 「職場内で2人だけ会ったりする」ってのは、
まぁ問題になるような会い方だったんだろうけど
- あいつは悪いっていうノリも分かるけど (でも、下らんと思うが) 、
何が悪いのかをはっきりさせるべきじゃないかなぁ
- 女癖は悪くないけど、
同じことしている奴は OK なのか、とか
- 学生と一緒に休日出勤したり、
研究費を名目上の用途以外だけど研究目的に使うとか
- 紙に書かれたルールは、所詮
チェックする人間 (ルールを書いた人間) が楽するような仕組みだと思うが、
それでいいのか
- 本当に大事なのは、お金が有効に使われることだろうに
(大切なお金を)
-
こういう、実は結構皆してそうなことを、見せしめのように晒しあげて、
シーンとして皆モノが言えなくなる状況を想像する
(cf. 10/7/2003)
-
皆、面倒はごめんだろうから、それでも黙ってんだろうけど
-
誰が得するんだろう、
管理しようとする側が、うるさいこと言いそうなところを封じることかな
-
素朴に、基準の違う世界をうろうろしていたら、
「ローカルルール」に盲従するよりも、
根元的な倫理観 (になってしまうのかな) で見るようになって来る
- しかし、それじゃ、厳密に言うとやばいかもしれないけど
(自分ルールは OK だけどこっちのローカルルール違反になってたり、とか)
- 2/25/2004 付記 :
「独立行政法人理化学研究所の不適切な経理処理問題等の調査結果について」
@riken
(lc)
- 「4.今後の再発防止対応」
って、学生のレポートみたいだな
(形式的に、無理矢理書いたというか、書かされたというか、ステレオタイプというか)
- 「相談員制度の充実強化」は良い方向なんだろうと思うが
(それに今回もそこから出てきた話みだいだし)
- 「管理職員研修の充実」だの
「内部監査体制の強化」だの
「クロスチェック体制の構築」だの、
逆に作用する危険はないのかなぁ
- 「管理職員研修」で配られるであろう資料なんて、きっとアホみたいな
「してはいけないリスト」が羅列してあるんだろうなぁ…
- 一つの極論として、
ダメな奴を矯正することなんか放棄して (研修なんて無駄なことはしないで) 、
「再発防止」も気にせず、その都度ダメな奴はダメなんだから切る
(もちろん、きちんとダメを調べてから) 、
それじゃいかんのかなぁ
- 人間の成長を否定するつもりはないけど、
結構人間って変わらないもんだと思う
- 出会いの時点の直観で、人間の器 (っていうか底の深さ) ってもんは、
みんな結構分かったりしてるんじゃないかな
- 国語の時間 :
「底が知れる」と「底が割れる」は似てるけど違う
- 9/18/2006:
第一印象はやっぱり大事にするべきだな。
- ←
6/24/2006,
10/3/2005
-
思い立って
gnumeric
から
gnucash
に乗り換え (家計簿の話)
-
こっちは check がメインなので、
spreadsheet よりも結構便利だったのかもしれない
2/21(Sat)
-
「完全な民営化はせず 高速道路会社法案が判明」
@yahoo
(lc)
- [job]
#78 書類準備完了
(月曜に出す予定)
-
SNL をちらっと見る、 musical guest の maroon 5 (のボーカル) はけっこうよいかも
2/20(Fri)
2/19(Thu)
-
うむ、 3 ヶ月分のお金のために、この状況下、
わざわざオランダへ出頭せねばならないらしい…
-
夜、友人から借りて来た
the pianist
を見る
-
二人とも完璧に「船上 (センジョウ) のピアニスト」と誤解していた
-
ものごとあそこまで進んでしまったら、
一個人が出来ることなんてなくなってしまうんだな、と思った
2/18(Wed)
- [job]
#66
より acknowledgement
-
「口にできないこと ---What You Can't Say---」
@shiro
(lc)
- 引用
特に科学では、当然とみなされていることに疑問を持つ能力は大きな利点となる。
少なくとも良い科学者のmodus operandi(仕事手法)とはまさにそうだからからだ。
一般的な知識が綻びるところを探し、割け目をこじ開けて、その下にあるものを見る。
そこから新しい理論が生まれる。
良い科学者とは、別の言葉で言えば、一般的な知識を単に無視するだけではなく、
それを破るために特に努力するものだとも言える。科学者は、自ら困難を探すのだ。
口にできないことを発見したら、それをどうしたらいい?
私のアドバイスは、それを口にしないことだ。あるいは少なくとも、戦いを選んですることだ。
ヘンリー・ウートン卿は、"i pensieri stretti & il viso sciolto."
(閉じた考えと開いた顔)をモットーにすべし、と言った。
皆に微笑みかけ、しかし何を考えているかは口にしないこと。
従って一番良い方法は、できれば、少数の何でも話せる信頼できる友人を持っておくことだ。
これはアイディアを培う方法というだけでなく、友人を選ぶ良い指針にもなる。
とんでもないアイディアを聞いても飛び上がらないような人こそ、
知り合って面白い人達だからだ。
最良の選択は、その時に熱狂している人々には与しない、とはっきり言っておき、
しかしいったいどの点に同意しないかについてはぼかしておくことだろう。
もっと良いのは、「まだ決めていない」と答えることだ。
後に彼(ラリー・サマーズ)はその時を振り返って、
「私はリトマス試験は受けない」と説明した。
人々が熱くなるような問題はたいてい、とても複雑なものだ。
即答できたからって何も良いことはない。
最良の方法は、おそらく、ユーモアだ。熱狂している人々は、原因のいかんにかかわらず、
総じてユーモアのセンスを欠いている。ジョークに対して応える術を知らない。
- うむ、
「口にできないことを発見したら、…それを口にしないことだ」
か
- 科学くらいなのかな、過去を明確に乗り越えようとしているのは
- 逆に、他の世界の時間の流れは、流行に過ぎないのか
- 確かにそう思う、昔のローマ人や、昔のギリシャ人が、
今の人たちよりずっと劣っているとは思えない
- つまり、人間はまったく進歩してないんではないか、と
- 科学も一面、蓄積が大きくなり過ぎると、どこかで破綻しそうな気もする
- 「お勉強」するコストと、
「研究」するコストのバランスの問題
- すると、単に未成熟な世界だってだけなのかもしれない
(と言いつつ、そうではないとも感じているんだけれど)
- What You Can't Say
@paulgraham.com
- Re: What You Can't Say
@paulgraham.com
- 「ハッカーと画家 ---Hackers and Painters---」
@shiro
(lc)
- 引用
科学者は、まず完璧な仕事から始める;
つまり、 誰か他の人が既にやったことを再現することから始める。
そうしているうちに、独自の仕事が出来るレベルに達するのだ。
…
ハッカーはオリジナルから始め、上手になってゆく。
科学者は上手になることから始め、オリジナルになってゆく。
- その意味 (上手になってない) では、私は二流の科学者だな、と思う
- 2/13/2004→
- 6/4/2010:
masason 名言集の名言集から、
ぼくに足りないところ。
2/17(Tue)
- [job]
#77
から
「メール (添付込) がうまく転送できないので
担当者に直接送ってくれ」とメールが来た
-
「〆切までにきちんと届いたことを明記しておいてね」とあったのがポイント
-
こっちではよく〆切と書かずに、
審査開始日が書いてあって、
その後でも決まるまで募集中とあるんだけど、
やっぱり〆切は大事だ、ということ
-
「「余力残しつつ」異例の決断 休刊の「噂の真相」編集長」
@asahi
(lc)
-
「時期を同じくして久米宏もやめる。
いずれメディアの閉塞(へいそく)状況が訪れ、時代や社会の右傾化も強くなる。
どこかががんばらないとお上の情報だけが流される最悪な状況が訪れる。
でも、嫌な時代にならないと次の展開につながらないのかなとも思う」
-
そうかもしれない
(けど、それじゃまずいとも思う)
-
いつか独立法人化の時に、
国立大もいっそのことゼロから始めた方が簡単じゃないかな、
と思ったことを思い出した
-
湯川、朝永や、谷山、志村らの存在は、
偉そうなボスは百害あって一理なしって意味ではないのかな、と
(cf. 3/24/2004)
-
もちろん、それは一面的に過ぎるけれども
-
←
3/26/2004,
8/26/2003
→
-
[phys]Non-Unif
-
faxen 論文
-
今日こそは昼から 2 時間で終局
-
再投稿完了 via
peerx-press
-
いつもの場所
に置いておく
-
←
5/4/2004,
4/20/2004,
4/16/2004,
4/15/2004,
4/14/2004,
3/15/2004,
3/12/2004,
3/11/2004,
2/26/2004
2/17/2004,
2/13/2004,
2/11/2004,
2/6/2004,
10/24/2003,
10/22/2003
→
-
「第十八回 2004年1・2月号 「現実主義」という名のイデオロギー」
@yukoku
(lc)
-
共産党も糞 (まぁそうかとは思うが)、
猪瀬も糞 (20 年前から言ってたと自慢しつつ…) 、
綿矢も糞、金原も糞、
杉本彩とマイケル・ジャクソンくらいかなって、
言いたい放題だな
(呆談なんだけれども)
-
で、杉本彩、最近何したんだ (離婚だっけ?)
-
←
2/20/2004,
1/15/2004
→
- サマリー: 田中康夫
2/16(Mon)
2/15(Sun)
2/14(Sat)
-
「詰めるには「球より楕円」、米グループがチョコで実験」
@yomiuri
(lc)
-
reference なり入れとかないと、週刊誌と変わりない > 読売
-
調べたら、元ネタはどうも
"Sweet science: Common candies yield physics discovery"
@princeton
(lc)
A.Donev et al, Science,
Vol.303 pp.990-993:
"Improving the Density of Jammed Disordered Packings
Using Ellipsoids"
D.A. Weitz, Science,
Vol.303 pp.968-969:
"Packing in the Spheres"
みたいだな
-
研究者には二種類いて、
nature なり science なりを狙う奴と、狙わない奴
-
のどかだけど厳しかった stokes 流れの世界にも、
御存じの通り最近前者の方々が出現してきて、
流行ってしまった今日このごろ
-
悪いとは言わないけど、 S/N 比は落ちる
-
「のどかだけど厳しい」世界の悪い側面は、
日本 (の流体力学など) に個人的に感じることがあるけど
-
一長一短である、という無難な結論、か
-
個人的には so what なんだけど、どうなんだろう
-
あれらは要するに一般向け科学誌で、載る / 載らないは、
一般受けする / しないに過ぎない訳で
-
もちろん、一般受けする要素って大事だとは思うけど、
ポイントは「それだけ」では絶対に成立しないということ
-
PRL は、ちょっときわどいと思う (あれを一般人は読まないから)
-
だから、個人的にはあそこは good challenge だと思う
-
個人的に first で挑戦した事はないが
-
付記 : positive に書き過ぎているので補足
-
PRL のために何でもかんでも 4 ページにまとめるのは、本末転倒だとおもう
-
更に困ったことだと思うんだが、
4 ページにまとまる (或は、まとめようと思えばまとめることができる)
研究がよい研究だみたいな雰囲気は、おかしいよな
-
←
10/13/2004
-
タイトル、アブストラクトだけ見た時点の感想
-
確かに「random packing を越えた」とか
「closed packing に迫った」とか言われるとすごいと感じる
-
けど、
「球の」 random packing,
「球の」 closed packing と ellispoid を比較しての話だし
-
皆知ってるように cubic particle(!) の closed packing は 1 だ
-
粒子の contact point 数 Z がポイントと言われると、なるほどと思う
-
だけど、
cubic particle は、周知のごとく、 Z = ∞ だし
-
∞ 2 と言うべきかな、よく分からんが
-
科学的な結果 (ただの数 (のあつまり)) のプレゼンについて、やっぱり考える
-
彼らのプレゼンは、「うまいこと」言ってると思う
-
上のような私のいちゃもんが、
そこにある「面白さ」を台無しにする、
「悪い」プレゼンなのは分かるんだけども
-
cf.
12/14/2003
- 日本でこいつの物真似研究が流行することに 10 ポイント
-
[phys]評価と研究の関係と、過去と未来について、思った事
- 研究者には peer-review という、同業者を評価するという、ある義務がある
- 日常の研究、日常の議論の phase と、
義務としての評価 phase の分離は、かなり大事なことだと思う
- 教師の生徒に対する態度にも、
普段の教育モードと、試験の採点、単位の認定などの評価モードがある
- ポイントは、両者は相容れない、両立しない、ということ
- 評価は過去指向で、
研究は未来指向 (少なくとも、新しい事をしようという、創造活動をしている場合は)
- もちろん、今どき車輪を再発明するような愚を侵すことに (あんまり) 意味はない
- 両者を混同すると、色々と弊害があると思う
- 評価モードで、未確定な要素 (将来の可能性) を考慮することにすると、
客観性を欠く
- 別に、主観的な評価自体を否定しないけど、
そんなものやりたい奴が勝手に個人的にシコシコとやればよい
- 創造モードで、過去の establishment に目が行くと、
「それをこなすこと」に気持ちがいって、
下手すると創造性ゼロの応用問題 (教科書にある「演習問題」) になるし
- もちろん、過去の偉人 100 人がそれぞれの人生を掛けて築いたものを
現代の凡人が一人で一生で再構築できる訳はない
- その意味で、これは程度の問題だが
- 付記 (2/27/2004) :
2/2/2004 は、
本来私的側面の強い「未来指向の研究 (創造モード)」を
excuse 的に外へ提示することへの違和感の表明だったが…
- これも極論すれば、
本来過去指向である評価に、未来の要素をおまけして欲しいって意味での
混同とも言えるか
- 10/19/2004:
「評価」@kshara
- 3/19/2008:
「偉大さ」なんか普段の日常で意識するものではない。
-
「ハルウララ切手シートに 限定2万組、3月発売へ」
@yahoo
(lc)
-
[TV]
のんびりと観光気分で
philadelphia
を見始めたが、間違いだった
- 大変よい映画だったけど。
- field of dreams
で口直し (これは、今みると随分と能天気だな、主人公 (夫婦))
- kevin costner の言った
「俺はもう 36 才になって、まだ自分の衝動に従ったことがなく、後悔しそうで恐い」
みたいなセリフを聞いて、考える
- 自分の場合、
実は今の境遇がむしろ、畑を潰して野球場を作ってるようなもんだから、
そういう後悔は、今年年男だけどない
- いや、むしろ、田舎でとうもろこし畑を耕すくらいに、落ち着きたいなぁと思ってる
- 娘役の
Gaby Hoffmann
は
昨日
見た sleepless in seatle にもでていたらしい
2/13(Fri)
- [job]
#73 ~ #76 応募
-
[phys]Non-Unif
-
andrea と首っ引きで faxen 論文を仕上げようとする
-
お昼から絶え間なく 3 時間戦って、やっと終わるかと思った瞬間、
ちょっと欲を出したら、収束してたもんが発散してきた
-
数学の (あるいは technical な) 話ではなくて、
内容の (あるいは presentation の) 話
-
どっちも疲れてて、どっちも収めようとしていたんだが
-
つまりはここ数日間の対立点が良い方向に解決したんだけど、
その辺を盛りこもうとすると、構成まで変えないとならぬか、という事
-
既存部分 (私の領域) はこれ以上手を付けず、
独立した一節 (彼の領域) を追加してもらう方向を示唆して、散会
-
今日けりを付ける積もりで、それもほとんど終わってただけに、お互い疲れた
-
し、再投稿が来週にずれこむのも痛いな
-
ここまできて、まぁ数日を焦ってもしょうがない、とうい気分もあるが
-
←
5/4/2004,
4/20/2004,
4/16/2004,
4/15/2004,
4/14/2004,
3/15/2004,
3/12/2004,
3/11/2004,
2/26/2004
2/17/2004,
2/13/2004,
2/11/2004,
2/6/2004,
10/24/2003,
10/22/2003
→
-
この次の stress 論文も、私の番は終わっているので、
個人的なネタに週末頭を使おう
-
日本から (私宛ではなく) 本が届いた、んで読ましてもらった
-
「茶色の朝」という本で、
何の予備知識もなく、ただ読んだ
-
何というか俳句のような簡潔なスタイルで、
うまく意識化できない部分をある形にしてくれたような、
そういう感想を持った
-
茶色を特定することで他人ごとにしないで、
我が事として、
いちいち立ち止まってきちんと考える、それを続けようと、思った
-
背景説明として必要であるんだろうが、その意味で、解説の
「茶色はナチ」は邪魔に感じた
-
cf.
5/1/2000 : 臭い物に蓋をする
-
どうやって人に考えさせるか、という設問は、
ほとんど不可能なものだとは思うが
-
「どうすればいいの」と問う人間に、返す言葉はないよな、やっぱり
-
「茶色の朝」という本は考えさせることに成功してるんだろうし、
その意味で、この本自身が答とも言える、か
-
これは、よい教育 (者) とは何かという問への答でもある
-
12/6/2003
→
-
フランス、極右で思い出すのは、オランダでのルームメートのフランスの女の子
-
ルペンが決戦に残った時の彼女の、およびニュースなどでみたフランス人の動揺は、
かなり深刻で真剣であったと思う
-
そういう真剣さは、日本人には感じられない、まったく
-
それに、日本人には、圧倒的に、長い物にまかれる安心感への依存症がある
-
2/12/2004
→
-
頭に来るんだが、
結局、他人を制御することはできない、という事実に行きあたる
-
他人の言う事を信じる (だけの) 人間は信用ならん、という事実もあるし
-
だから、ただ声高に何かを主張する (だけ) のアプローチは、逆にやばい
-
「どうすればいいのか」と自問し続けるしか、ないか
-
←
1/16/2006,
4/25/2004,
4/11/2004,
4/10/2004,
2/19/2004,
2/18/2004,
2/16/2004,
2/6/2004
→
- 2/23/2013:
ダーリンコラム
-
[TV]夜の TV,
sleepless in seatle
を見た
- tom hanks と meg ryan の love comedy
- この combi で、たしか tom hanks が火山学者かなんかの映画
(多分 これ)
を、昔日本で深夜に見るとはなしに見たが、あれは意味不明だった
(きちんと見てなかったから、かもしれないが)
- 今回のポイントは、 anna が
baltimore sun
の記者だってこと
- ←
2/14/2004
2/12(Thu)
-
先日
の教訓を活かして、
on-line で refill を order しておく
(できるんだね)
-
[phys]
Rotne-Prager と Yamakawa について、どう考えるか
- 述語の命名基準についての、いわゆるひとつの case study
- 不文律を不文律じゃなくそうという、いわゆるひとつの行動
- 議題
「Rotne-Prager tensor と refer されることの多い、
Oseen tensor (Stokeslet) に粒子の有限サイズの補正を入れた tensor は、
Rotne-Prager-Yamakawa tensor と言うのが正しいのか、
もっと他に入れる人がいるか」
- reference:
- google search by Rotne+Prager+Yamakawa
- いろいろ文献が hit したので、いくつかとってきた
- もともとは
物性研究に書いた review
(cf. 4/23/2001)
へのコメントとして、
佐野理さんから指摘されたこと (脚注の 25) が、個人的な発端
- 不精なので、そのときは元の文献を (図書館へ) とりに行かなかった
- し、その原稿を読んでもらえば分かるが、
個人的な判断はそのときは保留していた
- 先日、ひさしぶりに
J. Chem. Phys.
覗いたら、今や何と私の生まれた年まで online 化されてて感動した
- ついでに、やっと yamakawa (1970) をゲットした
- 私は、こんなにのんびりしたペースで、ものごとを進めています
(と、自戒を込めて)
- 11/5/2007:
Rotne-Prager (1969), Yamakawa (1970) を(再)勉強。
- 「日本ストークス流研究者列伝」とか、誰か当時の関係者の人が書いてくれないかな
-
「<奥田経団連会長>牛丼フィーバーにチクリ 「単純な国民だ」」
@yahoo
(lc)
- 「日本人は右から左へ早くふれやすい」
- これは金を絞り取る側(経団連)からすると都合が良いんではないだろうか
- うまく飼い慣らされている、と言ってもいいんではないかな
- 良くも悪くも、この均一性が日本の特徴なのかな
(良いとも、悪いとも思うけど(最近は悪いと思うことが多いかな))
- 「単純な国民だと感じた」には、同感
- 何がそうしたんだろうか、何もない (国民性) なのか?
- ←
2/13/2004,
2/6/2004
→
-
「神崎氏「自衛隊がオランダ軍援護可能」 英紙が発言報道」
@asahi
(lc)
-
中途半端な状態で格好ばかり付けようとするから、
現場の人間が一番割を食う
-
立法府の人間の怠慢だから議員全員給料カットだ
-
きちんと法律を整備するのが、奴らの仕事だろうに…
-
現状できちんと整備できないんだったら、出すべきではなかろう
-
日本国民がふらふらしているから、
政治家は既成事実さえ作れば世論が付いて来るとか考えるんだ
-
仮りに、自衛隊員に犠牲者が出ても、
議員は世論を右に煽るだけで、
自分等のしたことの責任 (無責任か) は絶対に棚に上げるだけだろう
-
こういう状況で、一体誰がうれしいのだろうか
(得するんだろうか)
-
付記 2/13/2004 :
誰もうれしくないのに皆がしょうがないと認めている現状を、
そもそもおかしいと思う頭が、全国民的に機能停止してないか
(させられてないか) と問うています
-
←
2/26/2004
-
「火星探査機は「失われた」 欧州宇宙機関が失敗宣言」
@asahi
(lc)
-
明暗が分かれたな
-
が、ヨーロッパが暗と言っても、
日本に比べたら光り輝いてるんだけれどもね
2/11(Wed)
-
andrea と議論
-
[phys]Non-Unif
-
stress 論文を再び andrea に投げて帰宅
-
faxen 論文の editor および referee への手紙を書いて、
論文を改訂して、これも andrea に投げて就寝
-
←
5/4/2004,
4/20/2004,
4/16/2004,
4/15/2004,
4/14/2004,
3/15/2004,
3/12/2004,
3/11/2004,
2/26/2004
2/17/2004,
2/13/2004,
2/11/2004,
2/6/2004,
10/24/2003,
10/22/2003
→
2/10(Tue)
-
ジェーカード (と大学の ID カードのことをここでは呼ぶ) を更新
-
で、
昨日
巡りあったのに別れざるを得なかった本たちを回収に向かう
-
予想していたが、昨日の今日で本がもとの棚に戻って来てなくて、再開は逃す
(一期一会だな)
-
その代わり、今日は下調べをして行ったので、別の本を 6 冊借りて来た
-
「受給歳費を供託申請 古賀潤議員 今後の処理は協議中」
@yahoo
(lc)
-
「月分の歳費百二十三万七千五百円が支給された」
-
「議員報酬(歳費)」ってのは、給料なのかな、手取り月に 123 万かぁ
-
議員は、ボーナスあんのかな、退職金はあんのかな、
会期中だけとかだったりすんのかな
-
いずれにせよ辞めるべきだろう、嘘ついて当選した訳だから
(給料いいけどね)
-
1/22/2004
→
- [job]
#68
よりダメ届く
2/9(Mon)
-
andrea と議論
- [job]
#50
より財政難のため公募中止の報とどく
- [news]
「武蔵工大、研究用原子炉の解体届を提出」
@asahi
(lc)
-
「112トン生じる見通しの低レベル放射性廃棄物は当面、敷地内に保管する」
-
当面の後、どうすんだろ
-
←
4/23/2004
-
石器時代の文献 (ってのは、1988 年、私が大学に入学した年) をとりに
図書館にいって
-
copy は程なく完了
-
見るとそれ
(J. Stat. Phys. Vol. 53 Nos. 1/2)
は、かの van kampen の 67 才誕生日記念号であった
-
会ったことないけど、
ここに彼の本がある
(きちんと読んでないんだけど)
-
面白そうなのを他に二つ (van vliet のと landauer)
copy して、得した気分
-
ちなみに、本来のお目当ては、
(先日
referee が指摘してくれた)
mazur の話
-
調子に乗って、本棚の間をあてもなくうろつきながら
spherical harmonics の教科書や、
ordinary differential equation の最近の本を 3 冊ほど見繕って、
さて check-out しようと思ったら、
expire していた
-
というか、この 2 月から身分が変わった件
(cf.1/30/2004) で、
図書館の情報的には居なくなったことになっていた
-
official letter を持ってくれば更新できるというので、
今日出会った 3 冊に別れを告げて手ぶらで帰って来た
-
2 時間の一部が無駄になった気分
-
←
2/10/2004
2/8(Sun)
2/7(Sat)
2/6(Fri)
-
今日は雨
-
「<都立新大学>教員職思わぬ不人気 競争率6倍どまり」
@yahoo
(lc)
-
「信州大教授、教え子の未発表論文盗用の疑いで停職6カ月」
@asahi
(lc)
-
括弧付きのギョウセキ作りに四苦八苦しているの図、なんだろうか
-
「Wolfram's New Kind of Science Now Online」
@/.
-
「小柴昌俊氏、「平成基礎科学財団」の活動で人類の知を生む基礎科学を応援」
@cnet
(lc)
-
「大学が独立採算制になれば、短期的には利益のあてのない基礎科学というのは
「役に立たない研究」として冷遇される」
-
variety の視点がない
-
とはいえ、日本人にはそもそも variety がないので、
全部が (上のような) 典型的な場合に右ならえしてしまう可能性は、
たしかに高い
-
しかし、はっきり言って、同じもの (似たような大学) が 10 個あっても、無駄だろう
-
←
2/13/2004,
2/12/2004
-
「ヘンリック・ルンド教授インタビュー」
@itmedia
(lc)
-
さてどっちが innovative かな、と
2 ページ目の "CELLULAR AUTOMATA" の見出しを見て思った
-
「素人サイト管理から、一転社長に就任した「brst.TV」運営者」
@itmedia
(lc)
-
「昨年末、立て続けに4つの賞をいただいてしまった。」
-
これって、審査する側が軟弱になっているという要素はないのかな…
-
それとも、実際にいいものは少ないのかな
(賞の数に比べて)
-
芥川賞の子も前の「インストール」で賞もらってた訳で、「新人」じゃないし
-
「宮谷氏は、brst.TVに出資するという、ある会社に出向いたときのことを回想する。
「話を聞いていると…とお金の話ばかり」。
宮谷氏にとって、とうてい応じられる申し出ではなかったようだ。」
-
「話を聞いていて感じたのは、宮谷氏が金銭に対する執着が少ないこと。
…
この欲の少なさは、ややもすると企業人としてデメリットになるのでは、
と心配にもなる。」
- [job]
#55,
#68
より acknowledgements
-
[phys]Non-Unif
-
10/22/2003
投稿の論文、
editor より e-mail で返事が来た
-
二人ともほとんど OK
-
つまり、一発受理ではなかったんだけど (そんな経験は一度もないが)
-
いくつかの簡単な疑問に答えれば問題ない状態
-
andrea からストークス流れの連中は頭が硬くこれまで大層苦労した
と脅されていたんだが、その意味で拍子抜け
-
これまで何で苦労したか、想像は出来る…
-
つまりは彼にとっては苦労は減ってないってことだが…
-
peerx-press
では stage が
"Under Consideration" から
"Decision Sent",
"Waiting for Revision"
に
-
←
2/9/2004
-
←
5/4/2004,
4/20/2004,
4/16/2004,
4/15/2004,
4/14/2004,
3/15/2004,
3/12/2004,
3/11/2004,
2/26/2004
2/17/2004,
2/13/2004,
2/11/2004,
2/6/2004,
10/24/2003,
10/22/2003
→
-
Physics Today
2 月号届く
-
そういえば、 JPS まだ払ってなかったな
(citibank の送金、登録しないとダメなんだよな…)
2/5(Thu)
- [job]
#10 よりダメ届く
-
あと
#45 と
#67
より acknowledgement 届く
-
セミナー、
"Fluid Mechanics Revisited.
The Demise of the Navier-Stokes-Fourier Paradigms"
(howard brenner)
- 速度と運動量、
点と連続体、
そういう前振り部分には、昨日のお勉強もからんで強く惹きつけられた
- んだが、実際の話は、
準真空管に入った羽の裏表が白黒に塗わけられた風車の話だな
- 温度勾配中の tracer の移動なんだけど、
tracer は分子に比べてでかい領域のお話だった
- 6/7/2007: 再発見
-
[phys]Non-Unif
-
[phys]stokes flow
2/4(Wed)
2/3(Tue)
2/2(Mon)
-
「<経済スパイ事件>岡本元研究員の身柄拘束 東京高検」
@yahoo
(lc)
-
[news]
「<小泉首相>高校生のイラク復興支援署名で教育に注文」
@yahoo
(lc)
-
銀行の残高を確認したら、
返送したメモリーの代金が振り込まれていた
-
「若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け」
@mochio
(lc)
- 個人的には具体的に役には立たない
(あまりにシリコンバレー、ベンチャー色が強い)
- んだけど、
抽象的な意味での売り方を考えろ、
人生の主導権を自分で握れ、
という部分 (は、彼のいつもの主張なんだが)
を remind しておく
-
最近、研究者の日記は、何か自己宣伝色が強いくてあんまり見る気がしない
- 一方、数学の研究者は、何か枯れていて読むことが出来るんだがな
- 8/13/2002:
経営感覚、学問の市場性、食って行く意味でのプロ
- 12/14/2003:
錬金術
- 付記 (2/27/2004) :
自分のやってることは (まだ誰にも分かるような結果にはなってないけど)
すごいんだと、自分で声高に言わないといけないような、
外圧でも掛かっているんだろうかなぁ
- 2/14/2004:
いわゆるひとつの解題
- 6/30/2008:
自己表現について。
- ってことで、
2 月初日ということでもあり、
腰を据えて現状を見つめ直そう
-
firebird -> emacs で cut-and-paste できない (化ける) のは、
何とかならないかぁ
-
2/6/2004 付記 :
LANG を適切に設定 (ja_JP.eucJP) すれば問題ない
-
「人の助けを請うこと」
@chika
(lc)
-
先日 (1/27/2004)
注文した本が届く
-
何と表紙の写真は
Tokyo Denki University の Akira Yoshida さんだ
(と書いているが、存じ上げない)
-
と言っても、日本は他に 1.5 エントリーしか見当たらなかった
-
読売の鳴門のうず潮の写真が何で外国人なんだってのはあったけど…
(実際あれは何なんだろう、目のつけどころってことか)
-
どさくさに紛れて一緒に買った
"5.1"
の drop の video 見てた
-
あれもあれで gallery of fluid motion に出せそうだよなと思った、
video entry で
-
2/4/2004 付記 : 気に入った
-
とりあえず mplayer で audio track のみ抜き出して、 local で聞いている
(曲間、開きずぎだけど…)
-
問題は、 point を買うや買わざるやってことだ
-
付いていた PM は 11 曲で国内版と 2 曲ちがうみたいだけど、
(今現在) ちょっとはずしてるので関係ない
-
テレビでレオンやってた
-
「空転国会が正常化 委員長陳謝などで合意」
@yahoo
(lc)
――寝る前に
2/1(Sun)
-
swig
でいろいろと遊んでいる
-
便利さと不便さの tradeoff なんだけど、
これまでも何度も試すたびに結論が出ないんだよな
29
28
27
26
25
24
23
|
22
21
20
19
18
17
16
|
15
14
13
12
11
10
9
|
8
7
6
5
4
3
2
|
1