8/31 (Fri)
- プロジェクト「光(ひかる)」、第2弾。
- 今回は橋の向こうまで。
- 付記:これくらいがちょうど良かったそうだ。
- [phys]nanoプロジェクト
- 論文執筆
- イントロの改訂を繰り返す。
- 共同研究者が昼に持って来てくれた定式化部分の赤を入れる。
- 議論と結論部分を(箇条書きから)文章化。
- 今日の職場での作業終了時、共同研究者とちょっと議論。
8/30 (Thu)
- [phys]nanoプロジェクト
- 論文執筆
- 明日が本来の(最終)〆切日。
かなり tight だけど、たどり着けそうだという所までは来た。
- 出勤前に家で2回改訂。昼過ぎになんとか intro は終了。
formulation 部分に移行。
- 午後、共同研究者が机に来たので、 intro 部分を渡して少し議論。
- その後、時期も時期なので現状でボスに久しぶりにお伺い。
(どうもここの指揮系統をきちんと把握していない……
不文律の認識能力は元々低いからな。)
- 話の結果、〆切は(かなり)融通が利くので、 quality 重視で行く、ということに。
うれしいような(〆切が延びて)、悲しいような(〆切が延びて)、複雑な心境。
火曜に3人で頭を突き合わせましょう、と。
8/29 (Wed)
-
プロジェクト「光(ひかる)」、始動
- 別名、置き去りプロジェクト(私は置き去る方)。さて、どうなりますか。
- ちなみに、隣のワンコのうちの一匹が今朝、逃亡か失踪かしたようだ。
- 10/2/2007:隣のワンコ。
- [phys]nanoプロジェクト
- 論文執筆
- 今日こそは原稿書きモードになる。
目標は introduction の作文を終了させること。
- 夜中、何度目かの改訂(赤入れ)を終える。
何か結局、最初に書いたものとそんなに違ってないような気がする……(Rev 1.2)
-
[phys] かの有名な Navier の論文を探してみたら、 on-line で手に入って感動した。
- 皆、なにげなく cite している 1823 年の論文。
web をいろいろと検索してみたら、見つかった。
gallica.
フランス、恐るべし。
- 2002/3/4:
イギリスも恐るべし。
この辺の time-scale を感じると、アメリカはやっぱり新興国なんだな。
新しいことには、もちろんいいことも沢山ある。
- この巻に Navier に並んでいる著者の名前も、本当に錚々たるものだ。
Legendre に Laplace に Poisson に Cauchy.
- 付記:ページ毎に保存していたが、
ここ
見たらまとめることも出来たみたいで、ちょっと悔しい……
- 9/29/2007:
富永仲基、二千年後の科学。
- 3/19/2008:
学術論文に対する個人的な懐古趣味。
8/28 (Tue)
- 「夜のお菓子」を職場の同僚に頂く。
- 早速賞味したが、うまい。やっぱり日本のお菓子は繊細だ。
何がどう繊細なのかは、私の舌の感性に限界があるので分からないけど、
それでも分かるものがある。
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- 昨日見つけた Luo-Pozrikidis の結果を整理しておく。
-
[phys]nanoプロジェクト
- 共同研究者から CFD の情報
- 彼はこれで何をして欲しいと思っているのか、全然分からないが…
- 9/20/2007: ちょっと勉強。
8/27 (Mon)
- 月曜日。
- [phys]nanoプロジェクト
- 共同研究者と議論
- まずは現状報告。
- しかし、結果がどうであれ、とりあえず論文は投稿する、といことに
(まぁ書くことに意義がある訳だが)。
- とりあえず、現状で持ってる結果を全部詰め込んだ原稿を渡す。
-
[blog]
「2007年08月24日(金曜日)【HR】 憧れの仕事が危ない?」@mori(lc)
- 引用
近頃の若い人を見ていて、また1つ特徴的なことを見つけてしまった。
それは、仕事に対してなんらかの憧れを持っている、という点だ。
……
自分が望む職種に就けたため、「仕事にはまってしまった」若者が散見されるのである。
彼らは一見幸せそうに見える。
……
ただ、傍から見ていると、安い賃金で重労働を強いられている様が観察される。
……
そして数年もすると、思ったとおり、疲れ切って別の職場へ移る者が非常に多い。
このため、どんどん新しい人間がその「憧れの職場」へ供給され、それで回っているのだ。
経営者にとっては極めて好都合な条件であることはまちがいないが、これは正常だろうか?
たとえば、僕が若い頃、建築の設計事務所がそうだった。
……
傍から見ていると、「憧れを利用した若い労働力の搾取」ではないか、と感じられた。
……
是非、憧れの職場で頑張っている人は自覚してほしい、
仕事とはすべて「労働」である、ということを。
- 10/15/2007:
第千二百三夜 渡辺京二「逝きし世の面影」
- サマリー:職業について
- 4/19/2008:
憧れで仕事をする人間に欠けているもの(森博嗣)。
- 3/17/2003:
押井守。
- 6/8/2008:
「働いても働いてもお金が貯まらない」と愚痴る人について(森博嗣)。
8/26 (Sun)
- [phys]nanoプロジェクト
- 論文書き。
- 例の奇妙な現象が、どうも簡単には解決できそうにない。
- 今回の特集号とのテーマの不整合性も頭にあり、
論文に仕上げる意志が低下中。
8/25 (Sat)
-
[phys]nanoプロジェクト
- a particle in a gap
- pressure-driven と external force で状況が違うのは好ましい。
- が、後者で奇妙な挙動に遭遇。いろいろと追っかけてみるが、一筋縄ではいかない。
- 11/26/2007: 再開。
- 11/27/2007: debug 終了。
8/24 (Fri)
-
カナダの恩師であり、その道の第一人者に、その道の既存の仕事について聞いてみる。
- 人に頼ってみる企画、パート2。
- 付記:翌日、返事が来る。曰く彼もそういう仕事は知らないそうだ。
誰かがきちんと時間を取ってまとめるべきだと(暗に私がやれと)おっしゃられている。
うぅむ、時間は(文句を言われても)作る気はあるが、
出来るかどうか自分でも分からないのが、弱いところ。
- [phys]twobody
8/23 (Thu)
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- 数値的な lubrication の追い込み
- peak 型の fitting は、2次式の分数形でいくことにする(とりあえず)。
- 一気に全部の結果を survey しようと、とりあえず計算。
8/22 (Wed)
8/21 (Tue)
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- 数値的な lubrication の追い込み
- YA, XG, XM の順に解析中。
- lub.tex にまとめる。
- Hocking (1973) と Blazdziewicz et al (1999) を読む。
8/20 (Mon)
- [phys]ryuon
- RYUON の slip 化。
- slip lub の実装。
- compile 問題。
m2c.py の出力 format を変更、
式を細分化し最後にまとめる方針。
(m2c_.py に、新たに書いた。)
- k=20 まで実装。XA, YA はけっこう tough だが、
とりあえず compile は通るようになった。
- 前のコードとの整合性は確認。
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- 数値的な lubrication の追い込み
- XA について、進める。
- lub.tex にまとめる。
8/19 (Sun)
8/18 (Sat)
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- lubrication
- 論文収集
- Hocking (1973) JFM
"Effect of slip on motion of a sphere close to a wall
and of 2 adjacent sphere"
- Blawzdzieweicz et al (1999) JFM
"Hydrodynamic interactions and collision coefficients of
spherical drops covered with an incompressible surfactant film"
- 数値的な lubrication の追い込み
8/17 (Fri)
-
[phys]ryuon
- documentation:
- 毎度々々拡張しようと思う度に、自分で自分の書いたコードを読み返していて頭に来たので、
少なくとも今回手繰った部分だけでもきちんと文章化しておくことにする。
- ってことで、 reference manual (reference.tex) を開始。
(cf.4/24/2007)
- 7/10/2008:
(やっと) web に upload した。
- RYUON の slip 化。
-
[phys]twobody
8/16 (Thu)
- [phys]ryuon
- RYUON の slip 化。
- slip lub の実装。
- これまで twobody でテストしていたものを、
CVS に import しておく。
- 帰宅後、ちょっと買物に出かける。
8/15 (Wed)
-
[phys]twobody
- slip の厳密解
- maxima の poly を再計算。
- C code の実装(m2c.py による)。
- 一部 maxima が factor しすぎていて parse 出来てなかった。
根本的に直すのは諦めて(今のところ一個所だけだし)、
そこだけ手で式を展開して済ませる。
- k=20 まで変換したが、compile が戻って来ない。
仕方無いので、高次はとりあえず comment-out しておく(最低が k=15 まで)。
- とりあえず compile が通るところまで。結果は未チェック。
- 8/16/2007: RYUON へ import.
- [phys]nanoプロジェクト
- 共同研究者に今回投稿する雑誌(の特集号)の詳細を聞いておく。
- ちょっとずれているかな……と今更言っても仕方が無いが。
- そっち方向を念頭にちょっと踏張ってみよう。
- 論文(の草稿)を書きはじめる。
- 暫定的なタイトルと、全体の構成、あと簡単な introduction の流れなど。
-
東海岸の恩師に久しぶりにメールしてみる。
- 程無く返事が来る。私よりもずっと忙しいと思うのに、と単純に頭が下がる。
- 時間はかかっているみたいだが、あちらの方の進展もあったらしい。
- 照会した lubrication theory は、可能性のある文献をいくつか教えてもらったので、
後で目を通してみよう。
- 8/15/2007: 収穫なし。
- 8/24/2007: 人に頼ってみる企画、パート2。
8/14 (Tue)
- [phys]ryuon
- RYUON の slip 化。
- M∞の解析。
- 非周期:横一線の回転を解析。
- 周期:spin viscosity の解析。
- 既存の python code を若干、一般化。
- 結果は、思いの外、simple.
既存の結果(Zuzovsky et al)を引っ張って来ておく。
- ここまでの結果を簡単にノート(slip.tex) にまとめ。
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- maxima の poly で再計算。
- k=21 から流す。
(付記:昼間で XA の 22 まで、朝までで YA の 21。
やっぱりこの辺りが今の限界か……)
8/13 (Mon)
-
[phys]ryuon
- RYUON の slip 化。
- M∞の解析。
- まずは、非周期:横一線配置と、周期:SC 配置。
- 前に書いた stokes/python のテスト・コードを slip 化。
- まずは簡単な解析。
このレベルでの結果をノート(note/200706-slip/slip.tex) にまとめる。
共同研究者にもコピー(2枚)を渡しておく。
- 文章書き。
- 周期の poly の文章化。
8/11/2007
の赤を打ち込み中(ewald.tex)。
- [phys]nanoプロジェクト
- 共同研究者から文献の情報をもらう
(先週の奴と含めて4つ)。
- 論文について。
- どうも半分半分書くというイメージではなくて、
基本的に私が全部書く(書け)という認識らしい。
- まぁその方がやりやすいので、よかったのだけれど……
communication は難しい。
-
[phys]twobody
- slip の厳密解
- maxima の poly で再計算
(8/2/2007 の bug fix 後)。
- 付記:一晩で k=12 から k=20 まで。
8/12 (Sun)
-
[phys]ryuon
- libstokes
と stokes
の 0.5-RELEASE を出しておく。
- RYUON の slip 化。
- test ベースでの実装(cf.8/8/2007)は止めて、
RYUON 本体に組み込むことにする。
- 理由は、その方が触る部分が最小限だから。
(つまり、3all の level で対応すれば、それだけで
mob, res, mix 全てで動くから。)
- libstokes:
- stokes:
8/11 (Sat)
-
[phys]ryuon
- RYUON の slip 化。
- 周期版。
- ノートへの赤入れ。 code との確認(no-slip level での)。
- 8/13/2007: 打ち込み中。
8/10 (Fri)
8/9 (Thu)
- [phys]ryuon
- RYUON の slip 化。
- 周期版。
- 2体の厳密解に突入前の4〜5月あたりのノートの紙束に一通り目を通して、
頭の中の記憶を呼び戻し、紙束も物理的に整理。
- 今度こそきちんと文章化しておこうと心に決める。
(一番いいのは、そういうネタ毎にきちんと論文にすることだけど、
それ未満の小さく地味なしかし大事なネタばかり……)
- FTS な周期系の詳細な計算は
note/199810-note-ewald/ewald.tex
にある。
- こいつに手を入れることにする。
これまでの溜ってた赤を打ち込んでおく。
- あと、欠けていた self term in reciprocal space の計算を補完。
-
帰宅してみたら近所の道路にびっしりと駐車車両の列。
- 先週お隣さんが、この週末木曜から近くで folk festival があって、
この辺の道はこうなると言っていた。
- 実は数週間前からガス管の工事のために裏の drive-way が閉鎖されていて、
表の道路に駐車を余儀なくされていて、心配していた。
- 幸い、工事による drive-way の封鎖は(暫定的なのかも知れないが)解かれていたので、
無事に車庫に駐車できた。
- まったく、そこで暮らしている人間を尊重してくれと思うけど、
人間は基本的に自分勝手なもの、というのは世界共通なんだな。
- 7/7/2008:
今年(2008年)は行くぞ。
8/8 (Wed)
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- method of reflections による検算。
一個所、曖昧だった点(粒子の入れ換えに関する対称性)を押えておく。
-
[phys]ryuon
- RYUON の slip 化。
- 非周期版。
- WORK/src/RYUON/stokes-test にて実装開始。
出来た。
no-slip limit での一致は確認済み。
- 8/12/2007: libstokes へ組み込み。
- 周期版。
- real 部は、非周期と同様の対応でよいだろう。
- reciprocal 部は、既存の定式化をもう一度おさらいする必要がある。
- no-slip poly の周期版は
4/17/2007
辺りに完成しているようだが、詳細な文章がどこにもない!!!
-
[phys]お勉強
- 二つ程おもしろそうな文献を見つけて、印刷しておく。
- 3/28/2008:
Doi, Makino (2008).
8/7 (Tue)
- 隣のワンコが帰って来た模様。
- 朝からワンワンとうるさくて起こされた。
- ちなみに、今のところあれから、
そのレベルでの早起きは続いている。継続が何よりも大切だ。
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- method of reflections による検算。
週末の計算をノート(mofr)にまとめる。
-
[phys]ryuon
- 復活。
- 6/19/2007 以降、
2体問題の厳密解に没頭していたが、 RYUON レベルに戻って来た。
- RYUON の slip 化。
- 短期的なプランを立てる。
- 定式化。
M∞の scalar functions を書き出す。
- 実装に向けて。
既存のコードをざっとおさらい。
8/6 (Mon)
- 休日。
- 週末の疲れのためか、集中力が出ないので、あきらめて本当にのんびりと過ごす。
-
オランダのお金。
- オランダ語を必死に読みながら、オランダにあるはずの口座に
はじめてオンラインで入ってみる。
- 例のお金
が無事にそこにあることを確認(ほとんど目減りすることもなく)。これで少し安心。
- 次のステップは、口座を閉じて、残金を手元に持って来る算段だけど、
今日はオランダ語に疲れたので、ここまでにしておく。
- 3/8/2004: 口座開設。
- 4/25/2008: 役に立った。
8/5 (Sun)
- レシート整理。
- 一日かけて、積み残してあったレシートの山(など)を片付ける。
- 後回しにしていた幾つかの案件から、小額ながら幾らかのお金が生成される(はず)。
8/4 (Sat)
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- method of reflections による検算。
- lubrication の数値的な同定
- no-slip で期待される形を書き出しておく。
- slip の場合に対し、まず YA で実験を開始する。
思った程単純ではなく、難しそう……
- 家計の整理。
- 長い間サボっていた財政状況の整理を行う。
引越しのドタバタとか、日々の忙しさを理由に、ずっと先伸ばしにしていたもの。
- そして発覚した。どうもボロ時計を買ったりできるような状況ではないようだ。
- 現実を直視することは、なかなかに難しい。
8/3 (Fri)
- [blog]
「第千百九十六夜 松浦玲 横井小楠」@千夜千冊(lc)
- 久しぶりに読んだ。
そうか選挙があったのか。それで民主党がボロ勝ちしたのか。
- [phys]twobody
- slip の厳密解
- method of reflections による検算。
- 昨日の計算をノート(mofr.tex)にまとめる。
- 続きに進む。
Faxen の T の式がおかしいことから、
使ってたある公式の間違が発覚、どっと冷汗をかく。
- 紆余曲折の末、やっと正しい公式を出して、それを使うと、
式の上では問題の個所だけ修正すれば収まるようで、一安心。
8/2 (Thu)
- The Dolphin
- という曲、
jacky terrasson の演奏を聞いていて、何か聞き覚えがあるなぁと思ってた。
それをふと思い出した。 Bill Evans だ。
the complete on verve に入ってる奴。
Luiz Eca という人の曲らしい。
-
[phys]twobody
- slip の厳密解
- Lamb の一般解の検証、続き。
- Keh-Chen の間違いをきちんと押えておく。
- 彼らの明らかな間違いを訂正した版も含め、私のと3つの間で比較を行う。
- 無事、期待された通りの結果を得た(私のだけが正しい)。
- この場合、しかし、今度は method of reflections の答えと矛盾するのだ……
- method of reflections との整合性を詰める。
- MAXIMA の 結果から逆に expansion と Faxen を出してみる。
なるほど、そういうこともあり得るか、とも思ったり、やっぱりおかしい、と唸る。
- 漸化式を手で書き下してみる(XA の最初の項だけ)。
すると method of reflections の答えが出て来た。
つまり MAXIMA で漸化式が正しく解けていない。
- MAXIMA の code をいろいろ触る
(極端に簡略化し、ターゲットの項だけ計算したり)。
で問題判明。関数を local に asign しようとしていたが、
こいつが local になってない。
MAXIMA では、変数と関数の扱いは違い、 block で指定してもダメみたい。
仕方無いので、粒子1と2で場合分けして、二つ式を陽に書くことにする。
- 結果、無事に整合性は回復した。
- 8/13/2007: bug-fix 後の再計算、始動。
- 現状で code を整理、登録しておく。
- method of reflections による検算。
-
帰宅後、大家がやってきた。
- そろそろ来ると思ってた、パート2。
(cf.7/4/2007)
- とりあえず12月分までチェックを渡しておいたので、しばらくは来ないだろう。
8/1 (Wed)
-
[music]
気が付けば、8月だ。
- 来る道中のラジオから、気になる音楽を備忘録として記録しておく。
molly johnson のボサノバっぽい奴、その前の luca ??? の、何というか
軽めの男性ボーカルにちょっと重めのダンス・ミュージックという感じの奴。
明日にでも調べておこう。
- 2007/8/2 付記:調べた。
- Luka Bloom, "Change" in "Tribe"
- Molly Johnson, "Let's Waste Some Time"
in "Messin' Around"
- ちなみに、帰りの車で終わりだけ一部聞いた曲、
herbie hancock の possibility というアルバムの
"Hush, Hush, Hush",
Annie Lennox って人が歌ってるらしい。
- もうしばらく前に、気になってた曲があったんだけど、
調べることを忘れていて、もういつの事だったか覚えてない。
曲のことも思い出せないので、まぁそういうもんだったのだろう。
-
[phys]毎月恒例、月刊レポートを書く。
- 今月はちょっと忙しいので手抜き。基本的にこの一月は地味な仕事だけだし。
ボスと共同研究者にメールしておく。
- back-numbers:
-
[phys]twobody
- slip の厳密解
- Lamb の一般解の検証、続き。
- XA での検証の続き。昨日までは equal size, 今日から unequal pair に進む。
- no-slip と perfect-slip pair で、なぜか zero に収束すべき components が
軒並ずれることが発覚し、青くなる。
- 落ち着いて調査したところ、
先日の修正が
C の code に対して不十分だった。
修正後、うまくいってる模様。
- 検証の過程で、色々と test code に手を入れる。