31
30
29
28
|
25
24
23
22
21
|
20
18
17
16
15
14
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13
11
10
9
8
7
|
6
5
4
3
2
1
 
10/31(Thu)
10/30(Wed)
10/29(Tue)
 - 
  「イーベイ、インディーズ・バンドの自作CDを海賊版と誤解し排除(Brad King)」
  @wired
  (local copy)
 
 
 - 
  保険会社への対応に追われる
 
  - 
   「全然払わない」てな手紙が来たのだが、
   決定ではなかったらしい
  
 
  - 
   オランダでの書類を手配することに
  
 
 
  
 - 
  [phys]周期系 FMM
 
  - adaptive 化、その8
  
  
 
  - APS/DFD02 に向けて、体勢の立て直し
  
   - 全体の計画を立てる
 
   - shear flow の考察
   
    - 浮力なしは非自明か?
     ⇒ E!=0 で yes
 
    - strain の勾配は大事か?
     境界は大事か?
     その駆動法は大事か?
 
   
    
   - 粒子群 cluster の procedure を考える
   
    - このネタは過去 (例えば
     5/22/2000,
     2/22/2001
     など) 何度も挑戦しようとしつつ、いつも停滞している
    
 
    - Hinsen, Comput. Phys. Comm. (1995) vol.88, 327-340
     は、いまいちよく分からなかった…
 
    - いまいちど自分で考えてみる
 
   
    
  
   
 
  
10/28(Mon)
 - 
  昨日で夏時間終わり
 
 
 
 - 
  ベッドとソファが手にはいる
 
  - 
   これまでは、空気で膨らませるキャンプ用ベッドだった
  
 
 
  
10/25(Fri)
10/24(Thu)
    
10/23(Wed)
10/22(Tue)
 - 
  今朝もまた shooting があったようだ
 
 
 - 
  「人間対コンピューターのチェス対決を検証する(Robert McMillan)」
  @wired
  (local copy)
 
 
 - 
  [phys]Non-Uniform
 
  - 
   多体での比較
  
   - 
    10/15 は 1 体の比較
   
 
   - 
    当初目標の N=17に戻る、
    挙動不審…
   
 
  
   
 
  
 - 
  [phys]周期系 FMM
 
  - adaptive 化、その4
  
   - 
    C-realloc code, その3
   
    - 
     チェック続き、
     色々な consistency,
     終了、
     チェック code 削除 (Rev 1.3)
    
 
    - 
     benchmark:
     O(N) から O(N^2) に移行、
     tune 出来るか?
    
 
   
    
   - 
    下降パスの実装を紙の上で一時間程考えてみる
   
 
  
   
 
  
10/21(Mon)
10/20 (Sun)
 - 
  [phys]周期系 FMM
 
  - adaptive 化、その3
  
   - 
    C-realloc code, その2
   
    - 
     チェック開始、bug 色々潰す、
     現状で登録
     (Rev 1.2)
    
 
   
    
  
   
 
  
10/19 (Sat)
 - 
  4 年前に買った vaio 505EX (私のは X, 日本に置いて来た)
  の HDD が先日イカレたようなので、
  急拠 desktop (安いから) を買うことにする
 
  - Dell
   で order する
 
  - shipping に $95.00 も (一割だ) 取られるのが気に入らないが、まあいいだろう
 
  - しかし、CPU の clock で 15 倍かぁ…
 
  - 9/13/2008: まだまだ現役。
 
 
  
10/18 (Fri)
 - 
  [phys]周期系 FMM
 
  - adaptive 化、その2
  
   - 
    この際 C++ で STL とも思ったが、やめておく
   
    - 
     (自分にとって)一番楽な C-realloc で行く
    
 
    - 
     つまり 7/2/2002 の整数リストは没
    
 
   
    
   - 
    とりあえず compile が通るところまで
    (Rev 1.1)
   
 
  
   
 
  
10/17(Thu)
 - 
  在宅
 
 
 - 
  [phys]周期系 FMM
 
 
  - adaptive 化
   (7/8/2002以来)
  
   - 
    過去の資産を手繰るよりも、(いつものように) scratch から行こう
   
    - 
     tree 部分の、単体で動くものを具体的に考える
    
 
    - 
     まず、非周期境界
    
 
   
    
  
   
 
 
10/16(Wed)
 - 
  月曜、火曜と久しぶりに晴れたと思ったら、また雨…
 
 
 - 
  在宅
 
 
 - 
  体を鍛えないと、いかん
 
 
10/15(Tue)
 - 
  「バージニア州でまた狙撃 女性死亡」
  @cnn
  (local copy)
 
 
 - 
  「アイスランド、国際捕鯨委員会に再加盟」
  @yomiuri
  (local copy)
 
 
 - 
  APS/DFD02
  の hotel を取る
  (明日が deadline)
 
  - 
   on-line では group 料金はない(一杯)となるが、
   電話すると問題無く取れた
  
 
 
  
 - 
  [phys]Non-Uniform
 
  - 
   Mo-Sangani が導入したΦ*で考える
  
   - 
    test-coef2mom (Rev 1.2)
   
 
   - mom で比較、
    Mine と Mo* は一致 !! (10-5) 、
    ってことは ZZ とは不一致 (10-1 の差)
   
 
  
   
  - 
   やっと一歩前進
  
   - 
    つまり
    7/18/2002
    にはじめた「第五段階 Lamb の係数から moment を計算」が完了
   
 
   - 
    andrea にとっては
    7/8/2002
    以来の前進、と映るだろうなぁ
   
 
   - 
    その後、彼の結果に乗っかって兵隊的にやろうと思ったが、
    7/9/2002
    に「頭に来て」我が道を行く決断をして以来、だなぁ
   
 
  
   
 
  
10/14(Mon)
 - 
  「秋篠宮ご夫妻、葬儀出席のためオランダへ出発」
  @asahi
  (local copy)
 
 
 - 
  「冥王星の外側に小惑星を発見 太陽系で最大級」
  @cnn
  (local copy)
 
 
 - 
  [phys]Non-Uniform
 
  - 
   andrea と議論
  
  
 
  - 
   tool の準備
  
   - zz-conv:
    変更前の登録 (Rev 1.1)、
    positive → negative 変換を追加、
    形式を mo に合わせる
    (Rev 1.2)
   
 
   - test-non-unif (Rev 2.2), test-coef2mom (Rev 1.1):
    mom の出力形式で sym か red を指定できるように修正
 
  
   
  - 
   mine, mo, zz の比較
  
   - mom (sym) にて、
   
    - 
     zz 符合が逆、
     mine と zz は order は一致
     ⇒
     mo がおかしい?
    
 
   
    
   - Lamb にて (zz と mo のみ)
   
    - 
     P11, V11, P31, P33 のみ non-zero,
     どうも V11 があやしい…
    
 
   
    
  
   
 
  
10/13(Sun)
10/11(Fri)
 - 
  「ノーベル平和賞、カーター元米大統領へ」
  @yahoo
  (local copy)
 
 
 - 
  自宅にて
 
 
 - 
  [phys]Non-Uniform
 
  - 
   zhongzhen の結果のチェック
  
   - 
    zz → mo 変換 code (zz-conv) を書き上げる
   
    - 
     zz と mo で打切りが違うが…
    
 
    - 
     scaling factor 6π も処理
    
 
   
    
   - 結果
   
    - 
     F の向きが違う
    
 
    - 
     V1, P3 の係数も mo と違うが、
     P3 の比は正しい
    
 
    - 
     zz の V3 (V4), Q4 は non-zero
    
 
   
    
  
   
  - 
   mo と自分の moment consistency check
  
   - 
    x, y, z の入れ換えに対するもの
   
 
   - 
    結果、
    両者とも問題なし!
   
 
  
   
 
  
10/10(Thu)
10/9(Wed)
 - 
  ノーベル賞、日本人受賞者は今年は二人(も)
 
  - 小柴さん
  
  
 
  - 田中さん
  
  
 
  - 10/10 付記
  
  
 
  - 10/11 付記
  
  
 
  - 
   10/13 付記
  
  
 
  - 
   10/15 付記
  
  
 
  - 
   10/22 付記
  
  
 
  - 10/24 付記
  
  
 
  - 
   JHU local 的には、
   Riccardo Giacconi 氏 (物理学賞) おめでとうメールが来た
  
 
  - 
   日本科学、世界が認知 ノーベル賞3年連続受賞
   @asahi
   (local copy)
  
   - 
    技術者と企業経営者 (cf.6/21/2002)、
    音楽家とレコード会社、
    研究者と役人 (retire した元研究者も ?) 、
    偉そうな(だけで本当は偉くない)のは後者
   
 
  
   
  - 
   白川さん前後で何か変わったのか、
   と問うことに意味はあるか
  
   - 
    ほとんど無い気もするが
   
 
   - 
    「時間」をどこに設定して考えるか、も問題だけど
   
    - 
     現役の研究者としては、評価された仕事がなされた時点を考える
    
 
    - 
     役人とか(首相とか…)はここ数年しか見てないのではないかなぁ
    
     - 
      そういう人達こそ、今を見て(数)十年後を見て欲しいものだが
     
 
     - 
      無駄なところに (ばっかり) 肥料をまいていないか?
     
 
    
     
   
    
  
   
  - 
   cf.
   10/10/2001,
   10/11/2000
  
 
 
  
 - 
  「捨てられたペットに豪華シェルター バージニア」
  @cnn
  (local copy)
 
 
10/8(Tue)
10/7(Mon)
10/6(Sun)
10/5(Sat)
10/4(Fri)
 - 
  -365 歩のマーチという感じ…
  単に 3 日で一歩後退だけならいいのだが、
  実際二歩は歯を食いしばって前に進んでいる
 
  - 
   しかるべき人間が、しかしこれまた絶望的に助けにならないってのは、
   どうなんだろうか
  
   - 
    言葉の壁ってのは、向こうが言い訳に使っちゃぁいかんだろう…
   
 
   - 
    これが西洋文明なのか(とか言い出すと、まぁ変な方向に行ってしまいそうだが)
   
    - 
     みんな薄っぺらい人間(というか、根っこの付いてない知識ばっかりの人間)
     に見える
    
 
    - 
     言葉の壁のせいか?
     (I don't think so...)
    
 
    - 
     むしろ business であるってことなのかな
     (実際、田舎の方がよかった)
    
 
   
    
  
   
  - 
   「助けを求めるのが下手である」という欠点
   (cf.10/1/2000)
   は、依然克服できていないが、
   この欠点を認識しているという点は進歩している(はず)
  
  
 
  - 
   仕事の事ではない(が、仕事の方も似たようなものかも)
  
   - 
    実際仕事の方でも、文句どころか一切の response が貰えないってのは、
    やっぱり原因は「自分」(のアプローチ)にあるんだろうなぁ
   
    - 
     case 1 (4/23/2001):
     挑発してみたのだが逆に引かれたのか
    
 
    - 
     case 2 (9/27/2002):
     Stokes flow はアメリカでもダメみたいだなぁ
    
 
    - 
     presentation をうまくってのは、まぁ、永遠の課題だな
    
     - 
      なんて言っていてはいかんのだがなぁ、
      自営業者としてはこれが死活問題である
     
 
    
     
   
    
  
   
 
  
 - 
  午後(ちょっとまわって)から出勤
 
 
 - 
  Fri Thermo-Fluids Seminars
 
  - 
   "
    PROGRESS TOWARDS MULTIGRID LES OF PARTICLE TRANSPORT
    IN WALL-BOUNDED TURBULENT FLOW
   "
   by Hyung Suk Kang
  
   - 
    LES ってのは filter function をかけて、Fourier space に持っていって、
    解く方法(なんだなぁ…今更だが)
   
 
   - 
    nest することで細かい構造を効率的に解く方法を考えるってことがポイント
   
 
   - 
    target は turbulent な surface flow 中の粒子の拡散(というのかな)
   
 
   - 
    粒子と turbulence の coupling は、例によって有効抵抗係数(Re dependent な)
    だけ
   
 
   - 
    「この問題に純粋な粒子間相互作用(多体性)はどれほど重要か」と質問、
    答えは「あまり重要じゃない」
   
 
   - 
    「grid size を空間可変にするのとどっちが効率的か」という
    至極まっとうな質問もあり。
    答えはどうだったっけ??
   
 
  
   
  - 
   "
    A TURBULENT JET INJECTED INTO A CROSS FLOW TURBULENT
    BOUNDARY LAYER-FLOW STRUCTURE AND
    WALL PRESSURE FLUNCTUATIONS
   "
   by Shridhar Gopalan
  
   - 
    こっちもturbulent cross flow (って言うんだな、表面流) の、
    そいつに垂直に jet をぶち込んだ時の実験の話
   
 
   - 
    jet の径を固定して流速比を変えた時、
    r = ujet/ucross = 2 で定性的に挙動が変わる、
    とのこと
   
 
   - 
    r の D/W (jet 径 / 境界層の厚さ) 依存性が気になる
   
 
  
   
 
  
 - 
  seminar 後、
  andrea, zhongzhen とそれぞれ議論
 
 
 - 
  Physics Today
  10 月号届く
 
 
 - 
  NEB (ってのは今の自分の居室のある建物
  cf.8/2/2002)
  に戻ると消防車が来た
 
  - 
   話を聞くとエレベータに 4 人閉じ込められたらしい
   (既に 30 分経過した所だったとのこと)
  
 
  - 
   よくエレベータが機嫌を曲げる大学だ
   (cf.7/17/2002)
  
 
 
  
 - 
  行方不明になっていた筆入れが、椅子の下に落ちているのを発見した
 
  - 
   筆記用具が手の届く所にすぐない、ということの不便さをこの 2, 3 日、実感した
  
 
 
  
10/3(Thu)
 - 
  今回は近場という利点はあったが、
  環境が悪い
 
  - 
   保守的と言うか、官僚的と言うか、マニュアル的と言うか、
   何と言うか…まぁ何でもいい、最悪
  
 
  - 
   前回随分とリベラルな環境を経験しているので、
   余計に悪かったのかもしれないが
  
 
 
  
10/2(Wed)
10/1(Tue)
 - 
  3 月から数えて 8 番目の月 October が始まった
 
 
 
 - 
  「基礎年金の国庫負担増は「消費税引き上げで」 厚労相」
  @asahi
  (local copy)
 
  - 
   ←
   5/4/2004,
   5/3/2004,
   5/2/2004,
   4/28/2004,
   4/23/2004,
   4/15/2004,
   4/5/2004,
   8/23/2003,
   8/1/2003,
   6/22/2003,
   10/1/2002,
   7/30/2002
   →
  
 
 
  
 - 
  「世界の愛ちゃんへ、初の国際総合大会に挑む アジア大会」
  @asahi
  (local copy)
 
 
 
 - 
  「著名研究者によるデータ改竄の背景を探る(ワイアード・ニュース・レポート)」
  @wired
  (local copy)
 
 
 - 
  早起き、出勤、午後早めにあがる