8/31(Wed)
 - 
  「日本人に対する予測」
  @mitsuhiro
  (lc)
 
  - 引用
  
   わたくしも日本人なので、本当は平和愛好国民性が高いと思います。
   …
   しかし、ある「閾値」を越えだすと戦争はしかたがないと、おもいだすのではないか、
   そしてそのような閾値を超えると争いに参加し、ひとたび参加すると、
   あっさり降参することができない国民性がある。
  
  
   - 
    こういう話を聞くと、ドイツ人に関して昔読んだか聞いたかした話をいつも思い出す。
   
 
   - 
    たしか、ドイツ人には国民性として熱狂的な傾向があって、
    一つの方向にガーっと行ってしまう傾向があるとドイツ人が認識していて、
    気を付けないといけないと言っていた、というような話。
    出典は忘れたので嘘かもしれないけど。
   
 
   - 
    で思うのは、
    日本人にも絶対にそういう傾向が強くあると思うが、
    それを危険であるとか悪いとか言う文脈で、
    客観的に自己認識できてないんじゃないか、といつも強く感じる。
   
   
 
   - 
    みにくいのは、「そういう」傾向が、足を引っ張ったり、出る杭を打つような方向に顕著なこと。
    それも、なんらかの「大義名分」が世論的に形成された時、
    そのよくわからない雰囲気の威を借るような、無名の輩がドーっと出てくるような、
    そいういう形で
   
    - 今この瞬間は、その矛先は JAL に向いているのかな?
    
     - 他の航空会社に比べて有為に問題が多いのならば、まぁ仕方ないけど、
      もし仮に、普通なら小さなニュース (やニュースにもならない) 出来事が、
      今なら JAL というラベルで商品価値があるから、
      商売としてニュース媒体が恣意的に選択しているとしたら、かなり恐い
 
    
     
    - ちょっと前は JR, その前が NHK で、
     そういえば三菱自動車や、どっかのハム屋、
     牛乳屋なんてのはつぶれちゃったんだっけ?
     (もう日本を離れて随分経つので実感できてないけど)
 
    - 
     cf. 6/19/2002
    
 
   
    
   - 6/19/2006:
    梅田望夫のオプティミズム(「出る杭」-link)
 
  
   
  - 引用
  
   いわゆるバブルの崩壊後もう15年も経つのですがこの間銀行利子もほとんどない状態ですが、
   国民は我慢して暴動もおきません。
   若者の多くがフリーターという労働条件の悪い状況で10年以上も働いている人が多数いるのに、
   政府に対する激しい抗議活動があるわけでもありません。
   なにしろ尋常でないくらいわれわれ日本人は我慢強いのでしょうか。
   しかし、我慢にも限界がある、我慢を我慢と思ってる限りは、
   いつか激しい反動が来るのではないか。
  
  
   - 上に書いた「チクリ」ってのは、この「我慢」のガス抜きって側面もあるんだろうな
    (みっともないことに変わりはないが)
 
   - 限界までがんばらざるを得ない今の状況は、ある意味、自己形成されていると思うが、
    こういう状況はいろいろな部分で柔軟性を失わせるよな
   
    - 「自己形成」ゆえに、自分の行動で何とかなる部分は確実にあると思うんだけど、
     だからといって余裕を作ると、遊んでるとかチクられたりするんだろうか
 
    - それじゃたまらないから、人の目を盗んで手を抜いて、
     人の目のある所では大変そうに振る舞うっていうようなことが、
     そんなにあからさまではないかも知れないけれど無意識のうちに行われてたりしないか
     (そういうことに、逆に疲れそうな気もするが)
 
   
    
   - 何かうまくいく健全なシステムってないんだろうか
   
    - 産休制度とか作っても取らない (取れない) みたいだから、何やってもダメか?
 
   
    
   - 
    7/19/2005:
    自分に厳しく人にやさしく
   
 
  
   
  - 不満や怒りは人間を小さくし、人間を歪める
   (ことを日々、実感している) ので、
   個人的にも何か健全なシステムが欲しいんだけれども
  
 
  - 
   ←9/2/2005
  
 
 
  
 - 
  TV,
  Primary Colors (1998),
  途中からながら見
 
 
 
8/30(Tue)
 - 
  来月の大学の駐車料金を支払う
 
 
 - [news]
  「個性重視のAO入試、新たに7大学で 来年度の国公立大 2005年08月30日19時42分」
  @asahi
  (lc)
 
  - 
   折しも、
   jrecinから 「筑波大学 アドミッション センター」を見て、
   AO ってなんだ? と思った所だった
  
 
  - 
   (japan) local な所での「新しい」概念だからといって、
   何の考えもなしに普通の単語をカタカナを使った jargon を作るってのは、
   阿呆としか思えんなぁ
  
   - 
    「AO入試」って、
    admission が入学とか何かなんだから、何か変だし
   
 
   - 
    8/31/2005 付記
   
   
 
  
   
  - 
   素朴な疑問として、これまでの「推薦入学」みたいなのと、根本的に何が違うんだろうか?
  
   - 
    「受験生の個性を重視して判断する」とかいってるけど、 but how? だよなぁ
   
 
   - 
    広末って、あれは大学としては成功だったんだろうか?
    (広末にとっては有意義だったんだろうか?
     卒業しないでやめたんだっけ?)
   
 
   - 
    子供が少なくなるんだから、入試にコストかけるより
    (っていうか、入学希望者はみんな入れることにして)、
    教育の中身にコストかけてそっちで客寄せする方が、
    「まっとう」な商売だと思うけどなぁ
   
    - 
     ついでに
     「囲い込まなければいけないような受験生には、即物的で小さな価値しかない」
     とか言ってみたり
     (cf. theorems)
    
 
   
    
  
   
  - 
   と言いつつ、応募してみようかなぁ、
   下手なテッポは当たらん
   が
  
 
 
  
 - [news]
  「100万人突破の「mixi」、深まる自信」
  @itmedia
  (lc)
 
  - 
   最近はまっとうと言えば、ちょっと前に見た上の記事を思い出す
  
   - 
    ちなみに double meaning です
    (とか書いていても、ちょっと経ったら自分でもオチを忘れそうなので、
     答を書いておこう)
   
 
  
   
  - 
   引用
  
   「いいサービスを作れば、収益は自然に付いて来る」というのが持論。
   「ちゃんとしたサービスがない中で収益が上がってしまうと、その方が不安になる」
   と生真面目さをのぞかせる。
  
   
  - 
   別の若い社長の話
   (2/6/2004)
   も思い出しながら、今の世の中、やっぱり正直者が馬鹿を見るのかなぁと思ったり
  
 
  - 
   一方で、今の世の中、「それ」が足りないんだと思ったり
  
 
 
  
 - 
  TV,
  LA confidential (1997)
 
 
 - 
  最近大暴れのカトリーナちゃん (ハリケーンの) が、既にかなり弱ってるようだが、
  こちらに向かっているらしい
 
 
 
8/29(Mon)
 - 
  8/14/2005
  に ca にオーダーしていたブツが、一向に発送されないのでキャンセルして
  com で再オーダー
 
 
 
8/27(Sat)
 - 
  「04年度退職教官インタビュー 生命科学研究科 柳田充弘氏(京都大学新聞)」
  @自主構造研
  (lc)
 
  - 「第一期ブログpdf ファイルー夏の写真 3 2005-08-25 14:38」
   @mitsuhiro より
 
  - 以下、引っかかった部分を引用しておく
 
  - 閉鎖性
  
   それから、卒業生が大学に残る純粋化が進んでいます。
   どこの大学でも、優秀な卒業生がいたら、
   自分の大学を弱体化させないように囲い込むという作業がよく行われます。
   その度合がますます激しくなっているような気がしてならないですね。
   結構深刻な問題だと思うけど、若い先生は意外にこれを悪くないというのですよ。
  
   日本の大学は、国内市場での競争しかないんです。
   学生白身が海外の大学と比べるということもない。
   最も閉ざされた業界ではないでしょうか。
   教師がみんな日本人なのも、日本語が出来るから。
   女性がいないのも、これまでが男性ばかりだったから。
   教授になるのは四十五歳くらいから始まって定年までなので、
   日本人・男性・四十五歳から六十三歳まで・
   さらに同一大学出身者という非常に狭い範囲の人間が大学を運営しているわけですね。
   そのことについて誰も疑問を持たない。
   …
  
   
  - 大学に自浄作用はない
  
   京都大学で現場の人間が必死にやっているのは、
   自分の研究の競争だけを必死にやっているだけで、
   はっきり言えば大学がどうなるかなんてこと知ったこっちゃないのです。
   何言ったって大学なんか変わるはずないと直感的に理解しているんです。
   だから、大学が変わる気運というのは、内部から出てくることは絶対にないと思います。
   悲観的に聞こえるでしょうけど、これは事実です。
   私も三十六歳で教授になるという幸運に恵まれましたが、
   自分を放っておいてくれと絶え間なく言いながらアメーバ活動を二五年間やってました。
   
   僕は単純に政府が命令する以外ないと思う。内部からは変わらない。
   …
   
   ――それは、大学としては非常に情けない形ですが。
   
   そりゃ情けないよ。だけど、自浄なんてことは絶対にない。
   四十五年間の経験から確信を持って言えますよ。
   
   いろんな意味でこれから京都大学がどうしようかということについて、
   「いままで通りでいい」という意見がほとんどなんですよ。…
  
  
   - そうなんだろうなと思っていたんだけど
    (cf. 2/26/2002)、
    当事者としてここまで明かに指摘されては。
    やっぱり外から決まりなりシステムなりを与えてあげないとダメなのか
    (cf. 3/11/2002)、
    あるいは、ゼロからはじめ (させ) る方が早いか?
    (cf. 4/16/2003)
   
 
  
   
  - オリジナリティ
  
   オリジナルな仕事はたくさんあるんですよ。
   だけどみんな「弱い」んです。
   脆弱なオリジナル、吹けば飛ぶようなオリジナルの仕事です。
   それはオリジナル止まりなんです。
   「オリジナル+すごい」という感じがあってみんな眼が開く。
   でも、すごいんだったらみんながやるはず。
   そこは矛盾なんです。
   「誰もやったことがなくてすごい」仕事は、
   「オリジナルだけど弱い」という仕事が変化したものなんです。
   「オリジナルだけど弱い」という時期を平気で過ごさなきゃすごいものは出てこない。
   その道を進んでいけばいつか道が開けると本人が思っていても、
   周りから見たら脆弱なものです。
   それがある日突然評価されたときに、
   本人がどういう役割を演じたかというのが分かる。
   世間の見る眼なんてそんなものですよ。
   オリジナルな仕事をした人はみんなそれが分かっている。
   
   オリジナルな仕事は誰でもできるんですよ。
   だからオリジナルな仕事をしたからといってそれ自体ほめる必要はない。
   そこまでは、誰でもいけると思った方がいい。
  
  
   - 本当に「みんなそれが分かっている」か?
    ちなみに私は分かっていなかった…
    (そうか、松岡正剛は分かってたかぁ
     cf. 7/26/2005)
   
 
   - ってこともあるが、世間ってのは、そういうもんだよな
 
   - 定理
    に追加。(3/18/2008)
 
  
   
  - 3/17/2008:
   教育に関する考え方。
 
 
  
8/23(Tue)
8/21(Sun)
 - 
  「作れる、作る、作った (December 02, 2004)」
  @satoru
  (lc)
  から
  「科学者とあたま 寺田寅彦」
  (lc)
 
  - 9/7/2005 付記 :
   語呂がよいので 定理にした
  
   - ふと、
    「鳴かぬなら、自分で鳴くよ、ホトトギス」ってひらめいたんだけど、
    何なんだろうこの場合のホトトギスは
    (「程々に」じゃ何かダメだしなぁ)
   
 
  
   
  - 
   「ポール・グラハム論法 (February 20, 2005)」
   @satoru
   (lc)
   も、以下の「ブログ」ってものまでが入ってるのが、おもしろい
  
   - 
    「論文でもハックでもブログ
    でも何でもいいから自分が得意なことで成果を出していこう、
    ということが主旨です。」
   
 
   - 10/30/2006:
    何でもやりたいと思ったことは、外から見える形でやっておくこと。
 
  
   
  - 
   最近のニュースで、堀江だの、康夫だの、「俺がやる」と言っている人達のことを、
   口悪く言っている人達にはうんざりする
  
   - 
    「知事が新党、長野に衝撃 「県民無視の売名」批判も」
    @yahoo
    (lc)
   
 
   - 
    「加藤・自民元幹事長、堀江氏出馬に「怒りさえ覚える」 2005年08月20日19時28分」
    @asahi
    (lc)
   
 
   - 
    堀江某は、テレビとかにも出ているようで、日本のお茶の間
    (ってすごい表現だと思うが、あれは一種の閉鎖擬似空間だよな)
    における「キャラクター」もあるんだろうけど、
    カナダの茶の間にはそういった情報は一切入って来ないので、
    幸か不幸かその辺の先入観は全く無いんだが、
    先のプロ野球参入に関して、
    楽天が後出しジャンケンで勝ったように見えて可哀想だなぁと思ったりもしてて、
    まぁ先例のないことを、自分の思うように、どんどんやっていけばいいと、
    他人事のように思ったりしている
   
 
   - 
    だって、自分と年もあんまり変わらない奴が (って調べたら 4 つも下だし…)、
    公衆の面前で、海千山千であろう亀井静香と、
    (内容は知らないが) きちんと対論できるというのは、
    なかなか素晴しいと思う
   
   
 
   - 
    選挙ネタ、
    「橋本元首相、引退を正式表明」
    @yahoo
    (lc)
   
    - 
     疑惑をうやむやにすること (も、まぁ問題なんだろうけど、それ) よりも
    
     「同区には、二男の岳氏が自民党公認で立候補する。」
    
      
     というような世襲体質、何とかならんのかなぁ
    
     - 
      個人的には、何においても基本的に、「世襲」自体が甘えだと思う
     
 
     - 
      最近目立つ、韓国ドラマとか、アメリカ・ドラマの輸入とか、
      古い音楽のカバーとか、昔のリメークとか、
      同じ文脈なのかな
     
      - 
       商売として、効率やコストを考えれば、そういうつまらん事になるんだろうか?
       でもそれって本当につまらんよな
      
 
     
      
    
     
    - 
     「代議士」って、「職業」としてやってはいかん気がするし、
     そうならば、やっぱり任期制にするべきじゃないかなぁ
    
 
    - 
     付記: 「世襲候補、微減の14%=自・民の公募が影響【05衆院選】」
     @yahoo
     (lc)
    
 
   
 
    
  
   
  - 
   (解説)
   実際に行動に出ている人間は、(少なくとも) それだけで、
   ぐだぐだ言ってる人間よりもましだ、というつながり
  
  
 
 
  
8/20(Sat)
8/19(Fri)
 - 
  自分で引用しておいて何だが、
  今の今まで「時熟」
  を「ジネツ」と (頭の中で) 読んで (うーん渋い、と言って) いた
 
  - 
   それも項目のタグを "time-for-ripeness" としておきながら!
  
 
  - 
   考えりゃ分かるはずなんだけど、
   カット-アンド-ペーストと、
   アンチエリアスのせいだな
  
 
 
  
 - 
  TV,
  Two for the Road (1967)
 
 
 
8/18(Thu)
 - [news]
  「慶大教授、能勢修一さんが死去 2005年08月18日18時41分」
  @asahi
  (lc)
 
  - ここにきて MD をや (らされ) るはめになったり、
   あの有名な論文がカナダで書かれるのをみつけたりして、
   気持の上で身近に感じていた、
   ショックだ
  
  
 
  - お顔だけは何度か日本の物理学会で見かけた気がする
 
  - いつだかシミュレーションの発表をしてた学生さんに、
   質問で控え目に「私が能勢ですが」と前置きをされていたのを思い出す。
 
  - 付記:
   ここにいる別のグループのハンガリー人のポスドクは、
   彼を日本人とは認識していなかった (し、カナダに居ると思っていたようだ)
 
  - cf.
   5/29/2006,
   2/15/2006,
   8/18/2005
  
 
  - サマリ:訃報
 
 
  
 - 
  [blog]
  「ブログで転職」
  @junkonno
  (lc)
 
 
 
 - 
  [music]
  oscar peterson の documentary を見る
 
  - keith も大変だった
   (cf.1/8/2005)
   けど oscar も大変だった、ということか
 
  - ちなみに oscar はカナダ人、多分カナダの英雄的な側面もあるんではなかろうか
 
  - 12/25/2007: 訃報
 
 
  
8/15(Mon)
8/14(Sun)
 - 
  ガソリンがついに 3 桁になったようだ
 
  - 
   2 桁表示のスタンドが沢山あるけど、みんな困ってる様子
  
 
  - 
   ここに来た当初は 1 litter $70 とかだったけど
  
 
 
  
 - 
  買物
 
  - 
   久し振りに食材調達に、いつも行ってた (小さい) 韓国スーパーに行くと、
   建替え中で鉄骨だけになってた
  
   - 
    ついでに隣の (小さい) 韓国レストランで食べようと思ってたのだけど…
   
 
  
   
  - 
   で、ちょっと離れた (小さい) 日本レストランに行く
   (多分、経営者は日本人じゃない ∵うな重に寿司飯使うか?)
  
 
  - 
   で、帰りに別の (小さい) 韓国スーパー (実は家にすごく近い) に行き、
   $170 以上も買う
  
 
  - 
   当分食材には困らないだろう
  
 
 
  
 - TV,
  The Red Violin (1998)
 
 
 - 
  amazon.ca で、誰かさんのお誕生日プレゼントをオーダー
 
 
 
8/13(Sat)
8/12(Fri)
8/9(Tue)
8/8(Mon)
8/7(Sun)
8/6(Sat)
8/5(Fri)
8/4(Thu)
 - 
  OHIP (という ontario の公的健康保険) の office に更新に行く
 
  - 
   っていうのも、あちらから更新 form が郵送して来たから
  
 
  - 
   で行ってみると、新しい valid な work permit が必要とのこと
  
   - 
    これは今週書類を準備して、今日まさに出そうと思ってた、それが必要とのこと
   
 
   - 
    おまけに、申請から effective になるまでに、また 3 ヶ月かかるとのこと
   
 
  
   
  - 
   まとめ、
   健康保険は、実質、毎年 3 ヶ月は自己負担ってこと
  
  
 
  - 
   ←
   9/28/2005,
   10/14/2004
   →
  
 
 
  
8/2(Tue)
 - 
  そういえば、日本の世間は夏休みという奴か
 
 
 - 
  火災報知器がなり、一時屋外退避
 
  - 
   しばらくして、消防車も居なくなり、何事もなかったように仕事に戻る
  
 
 
  
 - 
  「パラダイス的新鎖国時代到来? - いいのかいけないのか?(その1)」
  @michikaifu
  (lc)
 
  - 
   「ジョブズのスピーチ、Googleと自動翻訳の世界、日本の「パラダイス鎖国」状況のこれからは?」
   @mochio
   (lc)
   から
  
 
  - 
   「パラダイス鎖国」って状況は、自分さえよければよい人達の集まりであり、
   その環境を変える者/物は排除されるんだろうな
   (まさに日本社会か)
  
 
  - 
   今の日本が閉じたら、将来、国は亡びるという認識は、間違ってるんだろうか?
   (少子化の話)
   誰も危機感を持っているように感じられないんだが
  
 
  - 
   過去の栄光から没落する国として、一つ頭にあるのはオランダだけど、
   日本はオランダに (すら) なれないだろうな
  
 
 
  
 - 
  「可部民必読、超地元トーク」
  @tjtj
  (lc)
 
  - 
   「うわっ、出たAコープ! 今、ポプラになってますよね。」
  
 
  - 
   うわっ、ド真中過ぎる、渋過ぎる、懐かし過ぎる
  
   - 
    けど
    「くものすネット」とか「なかよし山」とか知らんぞ……年か
   
 
  
   
 
  
8/1(Mon)